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2022年08月29日08:40

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映画「トップガン マーヴェリック」3回目

日記は8回目くらいか?
いつまで書くんだトップガン?

この前、マイミクさんとこで「オープニング」についてちょっと盛り上がったのですが、
今回、前の「トップガン」を見てから劇場で「マーヴェリック」見たところ

最初の数秒はほぼ同じシーン

であることが判明しました!
前の映画は、たぶんカメラの性能の問題なんでしょうが
薄暗くてほとんどシルエットで見せており、モノクロ映画みたいでした。
今回は洋服とか戦闘機のカラーがよく見えているだけで、
飛び立つ前の準備と送り出し、その周辺の人たちの動き、
ほぼ同じなんですよ。
「マーヴェリック」のほうが長いのでたくさん見れるのですが。

これってもしかして、前作へのオマージュなのかな?
トニー・スコット監督が亡くなってたことも今回初めて知ったのです。
(ラストタイトルを見てなくてね)
(ついでにトニー・スコットがリドリー・スコットの弟なことも調べて知った。)
と、思って見ていると、前作のオマージュ的シーンがけっこういっぱいありました。
たとえば最後のほう、F14で帰還する直前に空母の司令塔をかすめて飛び、
中の司令官たちがコーヒー片手なのでこぼさないように背中を丸めたり。
これって前作、2回もマーヴェリックたちのおかげで服にコーヒーこぼして、
頭から湯気だしていた上官のことを知ってると知らないとでは、
見たときの「ふふっ」と笑えるかどうかが違いますよね。

あとは前作で名前だけ出てた「ペニー・ベンジャミン」ですが、
実は司令官のお嬢さんなのね。
空母から偵察に出たらたまたまミグと遭遇して一機撃墜して帰還、
(「マーヴェリック」で「これまで3機撃墜したのはこいつだけ」と言われた、1機め)
当然おほめにあずかるはずの場面で艦長からくらったお小言は
「編隊長取り消し5回、(自分が命じた)謹慎3回、司令塔はかすめるわ」の次に
「司令官のお嬢さんの周囲はうろつくわ」がついてました。
そりゃ他の女と比べたら度胸がよくて包容力あるわけだ、軍隊ってものを知ってるから。
で、今回はマーヴェリックの最後にして最高のパートナーに…本当だろうな?(脅

そのペニーじゃなく前作の彼女である「チャーリー」ですけど、
ケリー・マクギリスね。
ワシが大学学生時代に見た映画はあまり多くないのだが、その中の3作
「刑事ジョン・ブック 目撃者」「トップガン」「告発の行方」の
全部にこのお方が出ているのですよね。
出ている映画で日本公開されたものはあまり多くないけど、
その「多くない」うちの3作を見ているので、なんかしょっちゅう見てる気がしてた。
実際には「熱心に女優さんやってて出演作多い」タイプじゃないんですが。

アイスマンことヴァル・キルマーは、ワシには「バットマン」のイメージですが、
今現在本当に喉頭がん闘病中なんだそうで。
「男と女(続編)」でもジャン・ルイ・トランティニャンを見て
「なんとまあ年取ってしぼんでしまって、でもハンサムで」と思いましたが、
その後「前立腺がんの積極的治療を拒否」してたことを知り、なるほとと思いました。
今回も、「痛みで声も出なくて、もういつどうなるかわからないの」と奥さんが言う、
そのアイスマンは確かにしわは多いわ顔色わるくてしぼんでいるわ、
あれは「本物のがん患者」の外見だったのですね。
実際はもう声が出せず(声帯切除したのかな)ちょっとだけしゃべるセリフは
前の声を分析してAIにしゃべらせたんだそうで。
マーヴェリックとの最後の会話「ところでお前と俺とどっちがいいパイロットだ?」は
いろいろな意味で泣かせます。

ところで今回、一番驚いたことですが。
1回目は字幕、2回目吹き替え、今回も字幕で見て
「あれ?1回目と字幕が違う?」と思ったのです。
こんな短期間で字幕を変えるものかしら?
…もしかしたら、1回目鑑賞時、ワシは耳で英語を聞きかじって
「勝手に字幕を付けたしていた」のではないのか?
もちろん全部は聞こえないし耳だけで映画楽しめるほどの英語力はないが、
それにしても「ここの字幕もっとあったよね?」ってとこがあまりに多くて。

そうだよねー字幕ってそんなに長くしちゃダメなんだよねー。
だから映画によっては吹き替えのほうがセリフの意味がよくわかったりするんだよねー。

遠い昔、英語が堪能でその後イギリスでしばらく働いた友人と
映画「フォレスト・ガンプ」を見たときに、周囲と笑うタイミングが明らかにずれてて
(「エビ取り会社の資産をくだもの会社に投資したら増えちゃって」)
(とフォレストが言うシーンで、封筒にアップルマークがあって大笑いした)
(ら、周囲から浮いてしまった、とか。字幕読んで笑うのは一瞬遅れますからね。)
映画のあと映画内容といっしょにそのこともネタにした盛り上がったことなど、
思い出しましたよ。

ちょっと話題を変えますけどね。
前の「トップガン」には実は「黒人パイロット」出てないのよね。
黒人兵士は当然いたはずなんですが、トップガンのあの学年にはいない。
そんなこと前は考えたこともなかったんですが。
今回「マーヴェリック」に女性パイロットが出て「時代だね」と思って、
そういえば前は黒人もいなかったな、と思いつきました。
映画の人種的な性的な平等、みたいなことが言われているので当然ですが、
実際に前映画の時代は「女性の戦闘機乗り」はいなかったんです。
今や女性兵士は軍隊のどこの部署でも当たり前にいるので、
女性兵士っていう言い方も(少なくても公には)やめているみたいですね。

ワシが「女医」っていう言い方が過去のものになればいいな、と
思っているのと同じだな。
「女性兵士」のほうが歴史浅い言葉なんですが、負けちゃいましたね。


監督が考える「トップガン」続編が人気の理由
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=84&from=diary&id=7089594
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