台湾有事で机上演習、元防衛相ら グレーゾーン事態など
2022年8月6日 20:00
元防衛相や自衛隊の元幹部らが参加する台湾有事を想定した机上演習が6日、都内で始まった。中国が実際に台湾周辺へ弾道ミサイルを撃ち込むなど軍事威嚇を強めている。事態の急変に日本がどう対処するかをシミュレーションした。
会合は2021年に続く2回目で、日本戦略研究フォーラムの主催で7日まで開く。
想定として�(浸�でも有事でもない「グレーゾーン事態」から沖縄県・尖閣諸島での不測の事態発生�∨�人退避や台湾からの避難民対応�C羚颪粒砲砲茲覿芝�への対処――の3つのシナリオに基づいて課題を探る。
6日は首相役や防衛相役などを設け、国家安全保障会議(NSC)の9大臣会合を模してグレーゾーン事態について議論した。
具体的には中国から海上民兵が乗り込んだ可能性がある大量の漁船が押し寄せ、日本の海上保安庁の巡視船と衝突する隙に、漁民が尖閣諸島に上陸する状況について話し合った。
同時に中国本土から台湾に一斉にミサイル攻撃が加わり「二正面の有事」となる事態となった場合の対応についても討論した。
机上演習では台湾有事を日本の存立が脅かされる明白な危険がある「存立危機事態」、尖閣は日本が攻撃を受けた「武力攻撃事態」と認定すると決めた。
米国側には台湾情勢に対処する米軍を支援すると伝える一方で、尖閣諸島に関しては日米安全保障条約に基づく共同対処を求めた。
首相役を務めた小野寺五典元防衛相は演習後、記者団に「漁民なのか偽装漁民なのかを判断するまでに時間がかかった」と事態認定の難しさを語った。有事に至る前に柔軟に自衛隊の部隊を展開する発想も必要だと説明した。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA0612S0W2A800C2000000/
今頃やってるのね^^;
いくら机上演習しても、岸田首相が検討砲を連射したら、意味ないよ^^;
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