メリット・デメリット両方がある。メリットは対応できる医療施設が増えるので医療崩壊を緩和できる、濃厚接触者の定義が変わるので企業などの待機が少なくなる(ほぼなくなる?)などだろう。デメリットはPCR検査がなくなるので新規陽性者数が把握できない、誰が要請者なのか分からないのでクラスターが発生するリスクが高まる、医療費の自己負担が増えるなどだろう。(やっと?)そのメリット・デメリットを考えるフェーズに入ったという事だ。
オミクロン株に移行したときに緊急事態宣言・まん延防止等重点措置を行ったが意味がなかった。その事で政府・行政・自治体を批判する人たちがいた。しかし、それは間違いである。最初から意味がなかったと断言できる科学的根拠は乏しかった。結果として「意味がなかった」のである。つまり「意味がなかった」という事が分かった事に意味があったのである。だから、これだけ過去最多の新規陽性者数を出しても政府・行政・自治体も緊急事態宣言・まん延防止等重点措置の行動制限をしないという判断が出来ている。
新型コロナウイルスに対しては100%正解の施策は今のところないと思う。
■新型コロナ「2類」からの引き下げを検討 岸田首相、第7波収束後に
(朝日新聞デジタル - 07月31日 20:10)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=7055638
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