以前、何度か書いた新京成線前原駅近くに有るきりん食堂。
暫くお邪魔出来ておりません。
そのきりん食堂が有るのは、R296に市道がT字交差する前原東五丁目交差点近く。
R296自体が対面通行で渋滞の多い道であるのに加え、その市道は津田沼駅やイオン津田沼へと向かう道であり、こちらも渋滞し易い道です。
そしてR296を100mほど南西に飯山満方面へ向かう市道が右に分岐する前原駅入口交差点が有ります。
こちらはイオン方面への市道やR296よりはクルマが少ないものの、すぐ先に新京成線の踏切が有り、しかも前原駅が隣接して速度も遅い為、踏切に引っ掛かる事も珍しくありません。
このように、R296を中心に2本の市道が左右に出ている訳ですが、その交差点がずれた位置に有る為、実に渋滞し易い場所となっています。
一応、市としては飯山満方面の市道を交差点を越えて延長する形の計画となっているようですが…
その場所は駐車場も有るものの、家々が建ち並んでおり、この道の整備はなかなか厳しいと思われます。
それでも、逆にイオン方面の市道を延長して飯山満方面に繋げるのに比べれば、まだその敷居は低そうです。
同じR296の習志野台交差点がそうだったように、ここがまっすぐ抜けられるようになると渋滞がかなり改善されると思いますが、それにはかなりの土地収用が欠かせず、まだまだ先の話でしょう。
さて
それとは別に、この2つの交差点とその前後を拡幅し、右折車線や左折車線を設ける事業が行われています。
建物のセットバックは殆んど終わり、それに沿った歩道もかなり整備されていますが、広がった車道はガードレールなどで狭められており、拡幅部は殆んど供用されていません。
工事中には見えませんが、何をやっているのだろう?
ずっとそんな事を思っていましたが、先日の県議リポートチラシによると、まだ土地を取得出来ていない場所が有るのだそう。
この交差点を歩く機会はよく有りますが、まだ終わっていないとすれば、おそらくコレでしょうか。
事業としては、全て終わらないと完成とは言えないかもしれませんが、この事業の目的は渋滞解消或いは軽減でしょう。
見る限り、現時点でも既に車道が拡幅されている範囲内だけで、車線をひき直しさえすれば、相応の長さの右折車線、左折車線を設置出来るのでは?
これが残る事で、R296上り線を確保の為には、飯山満方面への左折車線が充分な長さとならないかもしれません。
しかし左折は右折より渋滞に繋がり難いし、そもそも現時点で存在しない左折車線、多少短めであっても有れば今より改善するでしょう。
既に出来ている範囲の施設を遊ばせておく方がずっと無駄ではないでしょうか?
事業完成というお題目より、可能な範囲内での渋滞軽減の方が効果的なのではないでしょうか?
暫定的に可能な範囲で拡幅し、残る土地を取得出来たら事業完成に向けて追加工事を行えば良いのでは?
ある程度の予算は必要かもしれませんが、目的と手段のどちらが大切なのですか?という事です。
先の県議リポートでは残る用地の取得に向け、引き続き〜となっていますが、それで済んでしまうところが納得し難い。
そんな諸々は有りますが、前原と言えば、駅から300mくらい北西にあるこの交差点、子供の頃にクルマで(もちろん親の運転で)北西側から来て西へ右折して行った事が何度も有りました。
その時の印象ではこんな直進と左折という感じではなく、120度づつくらいの三差路だったような???
その後道路をつけ替えたのかな?
しかし、だとすると角に建つ建物の古さが説明できない…
ずっと疑問に感じていたのですが、改めて調べ直してみると、道路の形は私が子供の頃から変わっていなさそう。
どうやら私の記憶違いだったみたいです( ̄▽ ̄;)
子供の頃の印象は当てになりません(。>д<)
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