アメリカで「武器貸与法」成立 ウクライナへの支援が加速へ
2022年5月10日 6時35分
アメリカで、ロシアの軍事侵攻が続くウクライナなどに対して軍事物資を迅速に貸与することを可能にする法律が成立しました。
バイデン大統領は「ウクライナへの支援は今が極めて重要なときだ」と述べて、支援を加速させていく考えを示しました。
ウクライナを支援するための「レンドリース法=武器貸与法」は、ロシアによる軍事侵攻を受けるウクライナや近隣の東欧諸国に対して、来年9月末までの間、軍事物資を貸与するための手続きを簡略化し、迅速に提供することを可能にするものです。
バイデン大統領が9日、ホワイトハウスで署名し、法律が成立しました。
「武器貸与法」は、第2次世界大戦中にも制定され、ナチス・ドイツと戦うイギリスなどに対して武器や装備を提供し、大きな役割を果たしたとされています。
バイデン大統領は法律について「ウクライナの人々がプーチン大統領による残虐な戦争から民主主義を守るための重要な手段を提供することになる。今が極めて重要なときだ」と述べて、ウクライナへの支援を加速させていく考えを示しました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220510/k10013618411000.html
武器貸与法が成立したことで、ウクライナに対し、火砲や対空ミサイル、対戦車兵器など強力な兵器を迅速に供与することが可能になります♬
>「武器貸与法」は、第2次世界大戦中にも制定され、ナチス・ドイツと戦うイギリスなどに対して武器や装備を提供し、大きな役割を果たしたとされています。
同盟関係にあった旧ソ連も同法に基づいて支援しました。
この支援がどれほど対ナチス戦に役に立ったか、ロシアは実感しています。
ロシアの戦勝記念日に合わせて成立させる所に、米国のロシアへの圧力をひしひしと感じますw
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