千葉県には日本武尊に纏わる伝説が多く残っています。
三浦半島から海を越えた際の弟橘姫の入水や、御殿を築いたという御殿山などがそれですが、他にも鹿野山(かのうさん)周辺では阿久留王を倒した話などが有ります。
この伝説の中で、王が涙を流して許しを乞いたのが、鹿野山と峰続きの鬼泪山(きなだやま)、そして鹿野山には阿久留王塚…
泣いて許しを乞いたにもかかわらず、五体バラバラにされて埋められた事になっているよう。
それが史実か否かはさておき、これは大和朝廷勢力が善、それに歯向かう者は悪と言うステレオタイプ的歴史感であり、実際はそんな単純な図式だったとは思えません。
そんな阿久留王側からの話である「阿久留王」という本が有る事を知ったのは2017年でした。
「読みたい!」
そうう思ったもののとっくに絶版となっており、amazonでは「入手できない」だったのが、その後出てきたのが、なんと壱萬円なるお値段でさすがに断念…
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1958900660&owner_id=206350
しかし、ネットの中をウロウロしている際、偶々ペーパーバック千円也というのが有る事を知り、早速注文。
そして翌日、無事に着荷しました。
壱萬円のを注文しなくて善かった
さて読むぞ〜
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