新聞はとっていない私ですが、市の広報紙は新しいのが出ると貰ってきています。
さて
その船橋市。
東京のベッドタウンとして、人口60万人を越える中核市です。
実家が有るエリアは、一時期日本一の巨大団地だった高根公団団地を始め、高度成長期に旧軍用地を巨大団地によって開発したエリア…
そのちょっと奥に位置する当時の新興住宅街でした。
当然、学校も生徒数が多く、確か小学校は7組まで、中学校は15組まで有ったと思います。
それから半世紀が過ぎ、市内でも高齢化が顕著なエリアとなっているよう。
高根公団の団地棟もあちこちマンションなどに変わっており、このエリアが人口増に転ずる事はおそらく無いでしょう。
このように、船橋市内の新京成線沿線は開発が頭打ちとなっている印象です。
しかし同じ船橋市内でも東武アーバンパークライン沿線では、新船橋駅周辺を始め、工場用地の再開発などにより新しい街が出来て人口も急増中。
近い場所なら船橋駅まで歩いてもたぶん15分くらい。
それは人気なのも頷けます。
そして広報紙によると、このエリア北寄りには、なんと今年度より新設の小学校が出来たよう!
市立塚田南小学校です。
統廃合による新たな名称の学校…というならともかく、船橋市で全く新設の公立小学校が出来るとは思いませんでした。
輸送改善の施策も無しにタワーマンションなんかホイホイ建てるのは止めて貰いたいものですが、このように子供たちが増えるのは実に喜ばしいこと。
そう言えば、今のマンションに来る前に暫く住んでいた津田沼のアパートは小学校がすぐ近く(徒歩1分くらい)で、子供たちの声もよく聞こえたものです。
「うるさいな」と感じる事も無くはないですが、今は外で遊ぶ子供も少ないし、子供たちの声が聞こえない住宅街って、なんだか「仏つくって魂入れず」の印象です。
いや、魂が入っていない仏像と言うべきか。
イタズラしてヤンチャして怒られるって、いわば子供の特権であり、言い換えれば、子供は怒られてナンボと思うのですが…いや、こればおそらく私の感覚が古いのでしょう。
でも「学校は五月蝿いから近くに出来るとイヤ」というのは、些かスッキリしない印象です。
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