前日の成田山行きの際、ユーカリが丘駅近くのラーメン屋さんに忘れてしまった手袋。
電話してみると「有りますよ」という事だったので、早速行ってきました。
もちろん手袋を取りに行くだけでは申し訳ないので、今度はお昼ご飯にあんかけラーメン!
食後は、せっかく京成線沿線に来ているので、以前から気になっていた場所へ寄ってみました。
さて
千葉県には花見川という川が有ります。
これは利根川東遷によって、印旛沼で洪水が頻発するようになった為、印旛沼の水を排水する放水路です。
その工事は江戸時代から行われていましたが、いずれも失敗に終わり、戦後になってようやく完成しました。
前日に成田街道から眺めた大和田排水機場より上流側を新川、下流側が花見川と呼ばれており、新川が一定水位を越えた時に新川より揚水し、花見川に流すそう。
その為、通常の新川は「流れない川」。
30年くらい前、新川の城橋付近でよく釣りをしていたのを思い出します。
あれ?
通常は排水機場から流していないのなら、花見川に普段流れている水はどこから来ているの?という疑問が涌きますが…
謎です(´・ω・`)?
この花見川には幾つも橋がかかっており、中でも以前よく使っていたのが八千代市に有る花島橋。
橋は両岸の高台からずっと低い場所に有るので、西側も東側もつづら気味の急坂に挟まれています。
そして、この辺りの左岸(西側)に有るのが、市民憩いの場所である花島公園や花島観音。
私とこの辺りの関わりは、就職寸前にアルバイト研修という名目で通っていた某紳士服専門店から。
当時主な足としていた原チャリなら、5分程度しか離れていません。
そして今の会社に入って間も無い頃、友人が近くにいたので、チョコチョコ走っていたのです。
そんなこんなで何度と無くこの前を通っているのに、実は花島公園も花島観音も行った事が有りません。
そんな時に読んだのが、「花見川の要塞」という短編小説。
要塞というには少々大袈裟ですが、花見川周辺を含む習志野原一帯には、かつて軍の施設が多数存在しておりました。
近くの通称マラソン道路は、かつての軍用軌道跡地だし、少し上流の柏井橋辺りを迂回する線路も有りました。
そして訓練用のトーチカも有ったそう。
そのトーチカを舞台とするファンタジーと言うべきか、短編小説ならではの謎が残るスッキリしなささは有るものの、実に面白い小説です。
そんな事も有って、いつかゆっくり探索したいと思っていた花島公園、花島観音の辺りを歩いてきたという訳です。
谷間に人工の川や池が並んでいました。
水は常に浄化されているそう。
なんと、流れている辺りは水ですが、溜まっているところは凍っています。
しかもけっこう厚い(@ ̄□ ̄@;)!!
(左側の白いところが氷!)
更に進むと花見川に出ます。
こちらも公園としてよく整備されておりました。
バラバラバラ…
爆音が聞こえたと思えば、CH-47の6機編隊が飛んでいきました。
演習場へ向かうのでしょうか。
花島橋は狭いという印象は持っていましたが、隣には歩行者橋も併設されています。
対岸にはサイクリングロード。
そう言えば、近くにいるのにサイクリングを走った事が無い…
今度走ってみよっと!
それにしても猫が多い…
なるほど、そういう事なんだ!
そして花島観音。
これは子育て銀杏のような…
そして近くに有る稲荷神社にもお詣りしました。
ここらで1530を回っており、帰路につきました。
もちろん歩いて帰ります。
一応古巣という事になる紳士服専門店の前も通ります。
この辺りは道を間違えようも有りません。
そして地元の「村の鎮守の神様の〜」とも言うべき二宮神社。
こんな感じで、歩いてばかりの三連休でしたo(^o^)o
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