僕は、新聞の折込チラシをほとんど見る事はありません。
ただ、どんなのが来ているのかなぁ程度には見ています。
旅行関係のチラシだけは、色々自分が行く時の参考とするために、見ていますが。
先日、このチラシの中に、
知事選の候補者の主張のようなチラシがあるのを見付けました。
現職と新人の候補それぞれありましたが、候補者の名前も写真も載っていません。
紙爆弾のようなものを配り始めたのかなと思ったのですが、
県の選挙管理委員会が認めているような表示があります。
何だろうと思いましたが、今朝の下野新聞にその答えが載っていました。
これらのチラシは「政治活動用ビラ」と呼ばれるもので、
候補者を支援する確認団体が発行するものです。
「選挙運動用ビラ」と異なり、候補者名や写真は掲載できませんが、
枚数に制限がなく、県選管に届けた上で2種類まで配布できるそうです。
「5期20年の県政」「魅力度最下位」
「新しい時代、新しい県政を! 投票に行こう」と呼び掛け、
裏面では「首長の多選ってどうなの?」と見出しを付け、
多選に否定的な元知事3人の
「政治が独善化し行政がマンネリ化する」などの言葉を紹介しているのが
新人候補のビラです。
現職の陣営では、2種類を作成し、
「1枚は印象に残るもの。
もう1枚はオーソドックスだが誠実さと実績が伝わるものにした」との事です。
最初のビラでは「今、とちぎの非常事態」と強調し
「(初心者マーク)ではダメ!」と暗に新人候補を批判しています。
並行して行われている宇都宮市長選でも、同様のビラが折り込まれて来ました。
この政治活動用ビラ、
それぞれの主張のポイントがよくまとめられていると思いました。
しかしながら、どれだけの人が見るかは分かりません。
新聞を取っている家庭も減っていますし、
折込チラシを見る習慣があるかどうかも大きいかも知れないですね。
このようなビラ、いつから行われているのかもよく分かりません。
以前からあったものではないような気がしますので、
いつからなのかと調べてみたのですが、よく分かりませんでした。
栃木県知事選と宇都宮市長選の投票日は、今度の日曜日です。
県民と市民はどのように判断するでしょうか?
ログインしてコメントを確認・投稿する