去る日曜日は、クルマで茨城県の潮来まで行って来ました。
千葉県南部以外の場所にクルマで行くのはかなり久しぶり…
目的は、「潮来と言ったらコレ!」とも言うべき「鯉のあらい」です。
「あらい」と刺身はどう違うのか不明ですが、こちらは主に酢味噌で戴きます。
などと言っても、私も食べたのも僅かに過去3回のみ。
20年以上前にバス釣りに来た時(写真無し)
8年前にレストアしたばかりのブリジストンユーラシアで佐原まで来た時
7年前のしもうさクリテの後です。
皆同じお店でした(たぶん)。
さて
現時点の(但し何十年も前から同じ)東関道の終点、潮来ICで降りて潮来駅方面へ向かいました。
…の前に「道の駅いたこ」に寄り道。
トイレに行きたかったのですが、ひょっとしたら潮来名物「鯉のあらい」も有るかな?と思ったのです。
しかし残念ながら「鯉のあらい」は無し(。>д<)
トイレだけ済まして再び潮来駅方面へ向かいます。
記憶に有る常陸利根川沿いの道へ向かうと、記憶とおりに呼び込みのオバチャンが盛んにおいでおいでをしておりましたが、その先は記憶とおりではなく、かのお店は既に無くなっておりました(/´△`\)
とは言え、名物なのだから他にもお店有るだろうとその辺りをウロウロ…しかし「鯉のあらい」の文字は何処にも見当たりません。
有るのはうなぎばかり。
ひょっとして…
バス釣りで来た時に一緒だった友人(故人)が「潮来と言えば鯉のあらい!」という感じで言っていたので、潮来名物だと思っていたのですが、ひょっとしたら単にあのお店の名物だったのか?
美味しければ、名物の冠が有ろうと無かろうと構いませんが、食べられないのは困ります。
そこで駅前の観光案内所で聞いてみました。
「えっ、鯉のあらい?やっているところ有ったかな?」といった雰囲気…
やはり潮来名物という訳ではなかったらしい( ̄▽ ̄;)
それでも5〜6km離れた清水屋さんなら有るかも…と電話で聞いて下さいました。
そして「鯉のあらい有りますよ!」
その言葉に勇気を得て、一躍清水屋さんへ向かいました。
こちらが清水屋さんの「鯉のあらい」
そしてワカサギの塩焼き
おまけのミカン(小さい)
満足満足(*^^*)
お店が見当たらない…で諦めなくて良かった♪ヽ(´▽`)/
しかも、こちらでの支払いは2080円で、財布内の小銭がピッタリ!
残るのは札のみ(^_^)v
私と入れ替わりにローディのグループがやって来ました。
まだ時間は早いので、波崎→銚子方面へ。
そしてこの途中もやはり寄り道。
鹿島神宮駅から鹿島サッカースタジアムを経て水戸へ向かう鹿島臨海鉄道大洗鹿島線という3セクの鉄道が有ります。
こちらは旅客営業を行っており、昨年土浦からロードで向かった鉾田から乗ったのがこちらです。
(当時の写真)
その鹿島臨海鉄道には大洗鹿島線以外にも路線が有り、それが貨物専用の鹿島臨港線です。
過去にはイベントで旅客列車が走った事も有るのだそう。
この先には留置線が何本も有るようですから、貨物駅となっているのでしょうか。
次の寄り道は波崎の童子女(おとめ)の松原公園。
なんでも、常陸国風土記に記された、「愛し合う男女の年若い童子が松の木に変身したという童子女(うない)の松原伝説にちなんだ公園だそう。
この辺りは、利根川対岸の銚子と同様、かなり細くなっており、すぐ先は海。
風車が勢い良く回っていました。
そして橋を渡って銚子へ。
先ずはに名高い銚子漁港…全国でも水揚げ量首位の座を争う大漁港です。
甲子園でお馴染み銚子商業も近く、同校の応援では大漁旗が活躍しました。
この銚子漁港は利根川河口内に有りますが、太平洋側には外川漁港が有ります。
その近くに有るのが犬岩。
かつて源義経が頼朝に追われ奥州に逃れる際、泣く泣く手放した愛犬が主人を慕い、7日7晩吠え続けて岩になった…
そんな言い伝えが有ります。
その先の海岸線に続く断崖は「東洋のドーバー」こと屏風浦。
ここには遊歩道が有るようですが、この時点で1600を回っており、曇天で薄暗い事も有り、またの機会にとっておく事にしました。
近いうちに再訪しなくてはp(^-^)q
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