昨日は、午前中鬼怒川温泉の近くまで行って来ました。
少し予定が伸びて、帰りが遅くなりました。
その後、チョッと用事があったので出掛けたのですが、
帰宅してから、気力が湧かず、少し昼寝をした事もあって、
日記などは休んでしまいました。
少し前になりますが、かつて仕事でお世話になった方の訃報が新聞に載っていました。
その方は僕がお世話になる前には獣医をなさっていました。
旧黒羽町(現大田原市)の芭蕉の館の前に、芭蕉が馬に乗っている像がありますが、
昔の馬は、今のサラブレットと違って、
あんなにスマートではなかったと言っていました。
その方から、野生のイノシシの肉を頂いた事があります。
同居人に焼いてもらおうと思ったら、頑として拒否されてしまいました。
毛が付いているから料理するのは嫌だと言うのでした。
確かによく見ると、イノシシの硬い毛が付いていました。
そこまで神経質にならなくてもと思ったのですが、
僕には調理出来ませんから、止む無く処分してしまった覚えがあります。
訃報を見て、その方のご冥福を祈りました。
一昨日から、
古野まほろさんと言う作家の「ストリート・クリスマス」を読んでいました。
大日本帝国の昭和60年の話との設定の推理小説で、
内務省の警保局の特高部などと昔の名称を使っているので、
何か説明があるのかと思いましたが、何の説明もなく終わりました。
ちなみに、現在の名称では、警察庁警備局の事なのでしょう。
主人公の二条警視のシリーズの3作目との事なので、
1作目にでも説明があるのでしょうか?
第二次世界大戦があったのかなかったのか、
戦前の体制が続いているとの設定のようです。
作者は、元キャリアの警察官僚だったようで、
昭和60年当時の警察庁や官僚たちの独特の雰囲気などが表現されていて
面白いと思いました。
そしてこの話で大きな役割を果たすのが、内務省のビルです。
現在は総務省などが入る中央合同庁舎2号館に建て直されてしまいましたが、
かつては、人事院ビルと呼ばれていた建物で、
警察庁の他自治省などが入っていました。
若い頃は、仕事の関係で何度か入った建物で、警察庁にも行った事があります。
この旧人事院ビルが的確に描かれている感じがして、
そこで丁々発止とやる官僚たちの姿とともに、懐かしい感じがしました。
推理小説としては、どうも今一つかなと思いましたが。
一昨日書いた兵庫県警の警察犬は、昨日見付かりました。
リードが木に引っ掛かって動けないでいたとの事です。
自由を求めて飛び出してみたのかも知れませんが、
今の世の中、自由には生きられないと身を以って実感したでしょうか?
どのような処遇になるのかは、未定と報じられていました。
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