NYとサンフランシスコでアパート賃料急落、在宅勤務の台頭で打撃
Prashant Gopal
2020年10月2日 3:21 JST
米国では生活費が高い都市でアパート賃料が大幅に低下した。一方、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)前には特に人気が高くなかった地域が、今では引く手あまたとなった。
リアルページのデータによると、7−9月(第3四半期)に家賃が最も急騰したのはカリフォルニア州リバーサイド郡とサンバーナーディーノ郡からなる地域だった。ロサンゼルス郊外の流通・倉庫業の活況を追い風に、アパートの実質希望賃料は前年比で4.4%上昇した。
家賃上昇率がそれに次いで高かったのはカリフォルニア州サクラメント、バージニア州バージニアビーチ、ノースカロライナ州グリーンズボロ、テネシー州メンフィスだった。
一方、賃料はサンフランシスコで11%、ニューヨークで8.5%それぞれ低下した。新型コロナ後のロックダウン(都市封鎖)によるダメージが最も大きかった観光や娯楽、レストランなどで生計を立てる労働者の割合が高いことも、国際的な大都市の家賃低下を促した。
リアルページによると、第3四半期に賃借人が最も減ったのはニューヨークで、約1万2000人の純流出となった。前年同期は1万人の純流入だった。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-10-01/QHIXUVT0AFB401
人が集中する都市部から郊外に住民が逃げ出した結果です。
日本も死者数が増えていれば、同じ結果になっていたでしょう^^;
在宅勤務が増えれば、同じ結果になりますが、変化がゆっくり進むので、混乱は無いでしょう。
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