ちょうどひと昔前、平城京遷都1300年という節目で、仏僧と鹿がモチーフのゆるキャラ「せんとくん」が誕生しました。
「可愛くない」とか、様々な物議を醸しましたが、その騒動がかえって知名度を高めるきっかけとなり、現在では奈良のマスコットキャラクターとして定着しているのだとか?
さて
コロナ禍による緊急事態宣言で、それまで遅々として進まなかったテレワーク化が進んだ会社はどれくらい有るのでしょうか。
通勤電車にかなり人は戻っていますが、総武線に関する限り、コロナ前よりは明らかに空いています。
コロナ禍自体は未曾有の災厄だったとは言え、テレワーク化が進んだという点では、良い影響も無い訳ではありません。
個人的には、勤務先の80周年記念行事が無くなったのが、一番良かった事ですが( ̄▽ ̄;)
テレワーク化により、狭い首都圏(一都七県の意味ではなく通勤圏)を離れて、広い郊外に…といった文章を、あちこちで見かけます。
都内在勤の私が言うのもなんですが、その動きはもっと進んで貰いたいもの。
そうした文章を読んでいた時に、ふと思い出した事が有ります。
そう言えば、「遷都」構想って有ったよね?
アレってどうなったんだっけ?
遷都先の議論や、遷都ではなく分都とか色々言われていたように思いますが、長い間その話を耳にしておりません。
尤も、東京を日本の首都と定めるという法律は無いそうですが…
ネットを漁ってみても、遷都構想に関する記事は実に少ない…
まるで「無かった事」にされているかのよう。
東京の地価上昇も落ち着いたから云々と有りますから、バブルが終わって「莫大な費用がかかる」遷都は中止したという事か。
そんな巨大プロジェクトが有れば、甘い汁に群がる有象無象がゾロゾロ湧いてきるでしょうから、中止なら中止で妥当なのかもしれません。
しかし、当時の遷都反対論の中には、官公庁が東京から移ったとしても、新首都に企業が移す人員は小規模であり、東京通勤圏の人口からみれば微々たるもの…というのも有ったよう。
しかし、比べるべきは居住人口ではなく、通勤人口では?
コロナ禍が始まる前から、「オフピーク通勤」はずいぶん呼び掛けられていますが、これとて官公庁が真っ先にすべきと思います。
窓口が平日も2100くらいまで開いていれば、通勤人口のかなりを占めるであろうサラリーマンにとっては助かります。
的外れかもしれませんが、官公庁である自分達が動きたくない理由つけではないのか?と感じてしまいます。
それでも東京の一極集中はなんとかして貰いたいが…
そう言えば道州制の話も聞かない…
こちらも止めちゃったのかな?
なんにしても、交通機関整備も進んでいないのに、タワーマンションかなんかホイホイ建てるのは止めて貰いたいです。
ログインしてコメントを確認・投稿する