今週は、GWだった事もあるのでしょうか、
NHKのBSシネマで良い映画が放送されました。
5日に「ドクトル・ジバゴ」
6日に「ゴッドファーザーPART2」
7日に「バルジ大作戦」
そして今日は「リオ・ブラボー」でした。
いずれも僕の好きな映画で、何度か観ています。
「バルジ大作戦」は、昨年12月にCATVのスター・チャンネルで観ましたが、
他は久しぶりです。
そんなに映画が好きならば、
レンタルビデオでも借りて来れば良いのにと思う方もいるかも知れませんが、
パソコンでは画面が小さ過ぎて目が疲れますし、
テレビには再生機がありませんので、そこから準備しなければなりません。
早い話が、メカに弱いので、余計な手間を掛けたくないのが本音です。
それにレンタルで借りるようになると、映画ばかりで過ごしそうな気がします。
それは、もう少し先、出歩くのが難しくなってからの
お楽しみに取っておく事にしようと思っています。
今は時間が自由になりますので、テレビの放送に合わせる事が可能です。
「ドクトル・ジバゴ」は、イギリスのデヴィッド・リーン監督の1965年の作品で、
アカデミー賞5部門を受賞しています。
主演はエジプト出身のオマー・シャリフで、
1962年の同じリーン監督の「アラビアのロレンス」に出ています。
僕は、「アラビアのロレンス」の方が、相応しい役回りかと思いますが。
ジバゴの恋人ラーラをイギリス人女優のジュリー・クリスティが演じますが、
彼女は本当に綺麗な人ですね。
この映画は、モーリス・ジャールが作曲した
「ラーラのテーマ」が印象深く大好きです。
昔スイスに行った時に、
この曲が鳴るオルゴール付きの鳩時計を買って来ましたが、
何年か後に壊れてしまいました。
「ゴッドファーザー」のシリーズは、第1作を4月29日に放送し、
PART3を13日に放送します。
いずれも観ているのですが、
若干記憶がこんがらがっているので、この際3作とも見ようと思っています。
PART2は、現代の話とヴィトー・コルレオーネの若い頃の話が錯綜します。
若いヴィトーをロバート・デ・ニーロが演じていましたが、
マーロン・ブランドに似せた感じが上手いなぁと思いながら観ていました。
マイケルの妹、コニーをタリア・シャイアが演じていたのを、
今回初めて気が付きました。
映画「ロッキー」で、ロッキーの恋人エイドリアンを演じた女優さんですね。
「バルジ大作戦」は、多くの戦車が登場する戦争映画です。
ロバート・ショーが演じる、ストイックなドイツ軍指揮官がはまり役で、
アメリカ軍の戦車に乗る軍曹のテリー・サバラスなどと共に、
完全に主人公のヘンリー・フォンダを喰っているなぁと思いながら観ていました。
そして今日の「リオ・ブラボー」です。
フレッド・ジンネマンの「真昼の決闘」で、
応援を求めても得られなかった孤独な保安官像に対し、
ハワード・ホークスとジョン・ウェインが
アンチ・テーゼとして制作したといわれています。
戦うのはプロの仕事だとして、助っ人を申し出た友人を断っています。
歌あり、恋ありの痛快西部劇と言う感じで、
ディーン・マーティンとロックンロール歌手であるリッキー・ネルソンが、
『ライフルと愛馬』を歌うシーンは、やはり上手いと思いました。
ウォルター・ブレナンが出て来ると、西部劇と言う感じがします。
ジョン・ウェインの恋人役をアンジー・ディキンソンが演じていますが、
彼女の方が積極的だったのかと思いながら観ていました。
昔観た映画を改めて観ると、忘れていたシーンや、
記憶違いなどに気が付いて面白いですね。
映画は映画館で観るべきだとの話があります。
僕は必ずしもそうは思わないのですが、
よく行くヒカリ座も11日から上映を再開するようです。
何かまた観て来たいと思っています。
ログインしてコメントを確認・投稿する