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2020年02月11日16:03

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新しい本の構想〜マヤ(メソアメリカ)とアンコール〜

ビルマ(ミャンマー)紀行を書く見通しが、まったく、立たない中、これまで、何度も通った、マヤ(メソアメリカ)とアンコールをつなぐ本を、書けないかと、その準備を、少しずつ、始めることにした。
マヤ(メソアメリカ)とアンコールをつなぐキーパーソンは、文化人類学者であり、マヤ・オルメカ研究者のマイケル・D・コウだ。コウは、いわば専門外の、アンコール遺跡を踏査し、本も、1冊、上梓しているのである。残念ながら、邦訳はないが、英語で書かれた、その本を、昔、苦労して、読んだことがある。また、アンコールの地でも、コウの踏査考の、興味深いエピソードを、現地の研究者やガイドから、聞くことも出来た。つまり、コウ先生のアンコール踏査考をなぞりつつ、マヤ(メソアメリカ)とアンコールの、いわば比較文明論???的な話にまで、それを拡げられないかと、これは以前から、何となく、考えていた。
とりあえず、せっかく、月イチペースで、「ラテンアメリカ探訪」を開催しているのだから、そこで1度、「マヤ(メソアメリカ)とアンコール」という話をしてみようかなぁ・・と、そう思っている。そのための、映像や資料の整理を進めていけば、それが本を書く土台になるのではないか・・とも。
その上で、出来れば、もう1度、マヤ(メソアメリカ)とアンコールの地を、それぞれ、再訪したいというのが、私の取らぬ狸の皮算用だ。もちろん、今の体調では、絵に描いた餅になる公算もあるが、それならそれでもいいと、そう思っている。
ビルマ(ミャンマー)紀行も、決して、あきらめてはいないが、1冊の本を書けるまで、何度も通い続けることは、おそらく、無理だろう。整合性がつけば、前述の本に組み込んでもいいし、単独の紀行として、「リプレーザ」に載せてもいい。
そう考えると、何か、俄然、遣る気が出て来た。これはいい兆候だ。たとえ、道半ばで倒れようとも・・ねッ。

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