前は不妊症専門でやってたこともあるワシがあえて厳しい意見を書きます。
風邪だってこじらせたら死ぬことがある。
でもこどもができなかったことは直接の死因にはならない。
だから不妊症は病気ではない、とまでは言わないけれど
少なくてもどうしても治療しないとダメなものではない。
事実、「こどもがほしいけどできない」人たちを不妊症と言う。
たとえ卵管閉塞とか無精子とか明らかに不妊症疾患をもっていても、
その人たちがこどもがほしくないなら「不妊症」の病名はつかない。
昔考えたんだけどね、
究極の不妊症治療薬は
「こどもがほしくなくなる薬」
じゃないかと。
まあそれはいいとして不妊治療ですけど、
だから「治療したい人はしてね」的な部分が確かにあるわけです。
したくてもお金ないとか仕事休めないで治療しない人たちもいるし、
全くもって個人個人の考え方とかライフスタイルとか財産に治療が直結するわけです。
これってすごく「美容整形」に似てますよね?
する人はするしない人はしない。
しなくても別に命にはかかわらない。
(場合によっては治療失敗で命に関わるとこも同じ)
結果的には「ご利用者さまの満足度を上げる」ために技術はどんどん進歩し、
病院はきれいになりサービスも向上。
でもお金はどんどん高くなる。
出せるお金の範囲が決まっているなら治療の限度もそれなりに決まる。
美容整形とたったひとつ違うといえば、
治療の結果「きれいになったかどうか」は患者さん個人の判断で、
「治療に失敗した、きれいにならなかった」って言ってもどうにもならないけど、
不妊治療は「こどもができた」ことは誰にでもわかる結果だっていうことだけ。
不妊治療費が高額化、懸念も
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=5566353
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