「閖上」は「ゆりあげ」と読む。
父が生きていたころは、釣りだの朝市だのサイクルスポーツセンターだの、
浜辺で海遊びなど何度も繰りかえして行った。
小さいころの、楽しい思い出が詰まった場所。
大人になってからはたまーに朝市に行くのに付き合う程度だったが、
小さいけどおいしい食堂が何件かあってそこにお昼を食べに行ったりした。
父はおととし亡くなったが、閖上がひどい状態になったのについては
いつも「早くいろいろ元通りになるといいな」と言っていた。
「ゆりあげ」の地名の由来は
「お地蔵様がある日波でゆりあげられた(打ち上げられたと同じ)」からきていると聞いた。
お地蔵様のご加護のある、豊かな海の街だった。
どうか一日も早く元通りのにぎわいを取り戻しますように。
■「閖上で待ってるよ」=地元に住み続ける23歳・宮城−東日本大震災8年
(時事通信社 - 03月11日 13:31)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=5532887
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