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2019年01月16日01:02

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桑野さんの新刊のこと&その他あれこれ

通勤ラッシュの満員電車を乗り継ぎ、お茶の水の病院へ。死ぬほど、疲れた。つくづく、もう、通勤ラッシュに耐えられる身体ではないなぁ・・と、実感。
消化器外科では、血液検査をして、その結果は、特に異常なし・・だったので、つまり、2カ月後に、再検査。もっとも、血液検査で癌がわかるのは、癌がかなり大きくなってからのことなので、それで安心・・ということでは、必ずしも、ない。2カ月単位で、再検査をくり返し、1年に1度は、CTと大腸と胃の内視鏡検査をするという、サイクルである。特に、大腸の内視鏡検査は、事前に、下剤と2リットルの水を飲まねばならないので、死ぬほど苦しくて、イヤ。毎度お馴染み、山のような薬を処方され、それを薬局で受け取ってから、徒歩で、神保町へ。ちょうど、昼飯時だったので、「エチオピア」でカレーを食べ、サンマルクカフェへ行くかが、すでに満席だったので、比較的、席のある東京堂のカフェへ行って、空席を見つけて、1時間ほど、休憩。
その後、東京堂、三省堂、書泉グランデ・・と、主に、新刊書店を回る。書泉グランデは、行く度に、そのオタク化が進んでいて、4階の歴史書と、オカルトや宗教書のコーナーは、怪しげな本やグッズの宝庫。私が見るのは、歴史書のコーナーのみだが、その棚も、怪しげな本が半分くらい占めていて、フツーの書店の歴史書コーナーとは、全然、違うのが、楽しい。元サヨクで、途中から陰謀史観の人になってしまった、太田龍の本なんか、これだけ揃っているのは、ここくらいじゃない???UFOの本とか、オカルト・グッズとかも、もの凄く、揃っていて、あっ、あそこの棚の陰から、こちらをジッと見つめているのは、あれは爬虫類人間じゃあ、あ〜りませんか???
冗談はよし子さんとして、桑野淳一さんの新刊「バンコク謎解き華人廟めぐり」(彩流社、2000円+税)を見つけたので、購入。桑野さんは私と同い年で、タイのタマサート大学の客員教授。著書には、まぁ、当然、タイの歴史紀行が多く、ほぼ全著作を愛読している。そのあとがきで、今年の3月で「定年を迎えることになり、私のバンコク街歩きもこの辺りで一区切りとしたいと思っている」と書かれていて、バンコクから帰国される由。新刊が出るのを、いつも楽しみにしていたので、残念です。
雨が降り始めたが、電車を乗り継いで、最寄り駅に降りる時には、もう、晴れていた。

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