昨日、久しぶりに「世界不思議発見」を観た。この番組は、グッドな着想と、ゆるい取材が不満・・で、あまり観ないのだが、昨日は、メキシコのチョルーラの大ピラミッドがテーマだと聞いて、これは観なければ・・と。
でも、取材は、相変わらず、ゆるかった。チョルーラの大ピラミッドの地下に空間があることは、不思議でも何でもなく、地下トンネルそのものが、公開され、観光資源になっている(私も入って、拙著「エル・ミラドールへ、そのさらに彼方へ」の中で、書いた)。しっかも、その地下空間へ潜入(でも、何でもない、入場料取ってて、フツーに入れます)かと思いきや、突然、ワープして、メキシコ・シティーにあるテオテワカンの太陽のピラミッド内の地下空間に潜入という話に・・。確かに、太陽のピラミッド内の地下空間なら、一般公開されていませ〜ん。
そして、今度は、ドローンを飛ばして、チョルーラの大ピラミッドを空撮し、今は、ただの小山状のピラミッドの、かつての偉容を、コンピューター・グラフィックで再現という話に、また、戻って、エンディングに・・。あッ、その合間に、リポーターが、プエブラでメキシコ料理を味わったりもされていましたね、ハイ。
う〜ん、制作スタッフは、一体全体、何がいいたかったのだろう???チョルーラならチョルーラの話に、テオティワカンならテオティワカンの話に絞れば、もっと、よかったのに・・ねッ。でも、テオティワカンじゃ、何度も取り上げているし、あまりめずらしくないので、チョルーラを取り上げよう、でも、チョルーラだけだと、少し、心配・・ということに、きっと、なったのでしょうね。
まぁ、なんたって、グッドな着想とゆるい取材が身上の「世界不思議発見」のこと、それ以上の期待をしてみても、しかたがないか。
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