まずは、銀座の外れ、GALLERY KOYANAGIで開催されている束芋さんの個展「flow-wer arrangement」へ。
ロサンゼルスのHammer Museumで発表した作品を、画廊の壁に再現し、それに映像を重ねた作品をメインに、いずれも、内蔵や骨と一体化した花を描いたドローイングを並べた個展。ドローイングは販売しているが、高額にも関わらず、ほぼ完売に近い状態。
京橋まで歩き、そこから地下鉄で、末広町へ。廃校となった中学校の校舎を改造した「アーツ千代田3331」内にあるGallery KIDO Pressで開催中の、束芋さんのもうひとつの個展「ズンテントンチンシャン」へ。
こちらは、束芋初の銅版画作品を並べた個展。いかにも束芋という、ダークな作品(笑)を1点、購入。複製可能な銅版画とあって、7万円あまりの価格で、これなら私にも、十分、買える。大好きな束芋さんの、初所蔵品となった。嬉しい。
アーツ千代田3331は、以前、務めていた会社のオフィスのすぐ近くで、まだ、同施設として再利用される前、その前を通勤の途上、毎日、歩いていた思い出のある場所。1階のカフェでしばし休憩してから、帰宅の途に着く。
帰りの電車の中で、明日、再び、銀座のギャラリー小柳に行って、まだ売り切れていなかったら、ドローイング作品も、購入する決意をする。まさに、清水の舞台からというより、スカイツリーから飛び降りるようなもので、しばらくの間は、他のアート作品を買えなくなるかも???です。う〜ん、でも新車を1台買うよりは、多分、安い。
娘は、さぞや、激怒するだろうなぁ・・と。
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