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2017年11月24日01:28

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市東さんの会シンポジウム

昨日は、午後1時半から文京区民センターで開催された「第12回市東さんの農地取り上げに反対する会シンポジウム 明日も耕す、この地を耕し続ける」へ。次号「リプレーザ」に掲載される、私の、沖縄の知花昌一さんへのインタビュー記事「沖縄で生きる 知花昌一さんに聞く」の、その知花さんが、このシンポで、沖縄からの特別報告をされると、Mさんから聞いたからで、同誌の発行が当初よりだいぶ遅れ、12月24日前後になる見込みのため、そのお詫び方々、知花さんに、是非是非、ご挨拶を・・と、そう考えたからだ。
同シンポは、成田空港に反対し、今も、天神峰で有機農法による営農を続ける市東孝雄さんの農地を、空港会社が強制執行により奪おうとしていることの是非を問う裁判闘争を支援し、開催されているもので、参加したのは、実はこれが初めて。
市東さんをはじめとする、農民の空港反対の闘い=いわゆる三里塚闘争は、私が反戦運動に参加するきっかけになった闘いだが、反対同盟が北原派と熱田派に分裂した時は、私は北原派を支持したものの、その後、北原派が同派と小川派とに、再び、分裂した際には、さすがにどちらを支援するとも、明言することが出来ず、出来れば、両派それぞれに、頑張ってもらいたいと、内心、そう思いつつも、結果として、三里塚闘争そのものから、次第に、卑劣にも、遠ざかることになった。反対同盟の分裂には、支援者の責任が極めて大きかったにも関わらず・・である。
そうしたことに対する、いわば後ろめたさを感じつつも、本当に、ウン十年ぶりに行ったシンポジウムは、やはり、参加者の高齢化が、愕然とするほど、目立っていた。もちろん、かくいう私にしたところで、66のジジイだ。闘いが、若い人に、なかなか、継承されていかないことの責任の一端は、もちろん、私たちの世代のやってきたことの、責任でもある。
知花さんには、ご挨拶出来たし、当初の目的は果たせたのだが、家に戻ってからも、いろいろな思いが、まさに、頭の中を、グルグル回っている。もちろん、同時に、市東さんが闘い続ける限り、この闘いを支援しなくてはならないだろうとも・・。



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