今日は、栃木県関係で2つの窃盗事件が、全国レベルで報じられました。
1件は栃木県出身のマラソンランナーの原裕美子さんが、
万引きの容疑で逮捕されたとの事です。
彼女は、足利市出身で、宇都宮市の文星女子高を出ています。
卒業後実業団の京セラに入社し、
2005年3月13日の名古屋国際女子マラソンでは、
初マラソンで初優勝し、世界陸上ヘルシンキ大会女子マラソンの代表に選ばれました。
世界陸上では、メダルには届かなかったものの日本女子トップの6位入賞となりました。
その後、足に3カ所の疲労骨折のケガなどに悩まされましたが、
これを克服して、2007年1月28日の大阪国際女子マラソンで、
2度目の優勝を果たしています。
その2年後の2009年1月25日の大阪国際女子マラソンでは、
渋井陽子選手、赤羽有紀子選手に次いで3位になりました。
渋井選手も赤羽選手も栃木県出身ですから、
栃木県出身者で3位までを独占した事をよく覚えています。
その後、京セラを退社して、練習を続けていたようですが、
体調不良が続き第一線を退いて、一般市民ランナーとしてフルマラソン等へ出場の他、
陸上クリニックの講師などでしていたようです。
結婚していたような話もありますが、よく分かりません。
そして、今日、足利市内のコンビニで化粧水や菓子パンなどを万引したとして、
栃木県警足利署が窃盗の疑いで逮捕しました。
万引きした金額は、2700円余りとの事ですが、
それほど生活に困っていたのでしょうか?
あるいは心因性のものなのでしょうか?
とにかく、一時は多くの人達の期待を集めていた人ですし、
人一倍頑張って辛い練習をして栄冠を掴んだ人でもありますから、
是非立ち直って欲しいと思います。
もう1件は、栃木を中心にして、群馬、福島県内の高校で、
硬式野球部のボールやバットなどが盗まれる被害が相次いでいるとの事です。
ボールの盗難被害は3県の10校で計約5300個に上るようです。
栃木県高野連によると、7月中旬から8月16日までに、
本県内の6校でボール計約3400個と、1校でバットが盗まれたとの事です。
被害が確認されたのは、栃木翔南、栃木農、小山、宇都宮北、宇都宮南、
宇都宮白楊、真岡北陵で全て県立高校です。
硬球に闇の流通ルートがあるのかどうか分かりませんが、
これだけのボールを隠しておくだけで大変な気がします。
犯人はどのような目的なのでしょうね?
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