メキシコのパフォーマー、ビオレタ・ルナのパフォーマンス公演が、昨日午後7時から、上智大学9号館カフェテリアにて、開催された。
彼女のパフォーマンスを観るのは、これが2度目。今回のパフォーマンスは、メソアメリカの人々にとって、「聖」なる食物であるトウモロコシの持つ意味と、そのトウモロコシが、今日、遺伝子組換えによって、人々に災いをもたらすものとなっている現状への異議申し立て・・というような内容であった、ようだ。公演後、質疑応答の時間が設けられたが、彼女が多分期待していたような、パフォーマンスに関する、観客の率直な感想に基づく、演者と観客とのディスカッションというようなものには、なかなか、ならず、彼女は少し、いらだっていたように感じたのは、私だけ???
まぁ、日本の、パフォーマンスを含む演劇には、そういった、観客を巻き込んでの、双方向での交流という習慣が、実のところ、あまりなく、公演は、常に、一方向で行われることが多いので、やむを得ない面もあるのだが・・。
その後、下北の「テピート」に依頼したという、トウモロコシのトルテイージャによるタコスが、参加者に振る舞われた。
ログインしてコメントを確認・投稿する