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2007年11月04日04:42

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【笑】追われてみたのはいつの日か

懲りずに前日記と同様の勘違いシリーズ第2弾。

えっと題名うろ覚えだけど「赤とんぼ」だったっけ。

これも小学校低学年の音楽で習ったんだよなぁ。
もちろん「ひらがな」の歌詞で。

だもんで、「故郷」と同様に、歌詞集を見るまでずっと
私はこうだと信じ込んでいた。

「夕焼け小焼けの赤とんぼ
追われてみたのは いつの日か」

国語の文法でいうところの「擬人法」っつー高級テクやね。
なんて賢いんだろう、そんなこと知っていたヲレ。

そーなんだよ、この詩は題名のとおり1番では赤とんぼが主人公。
そう考えるのが自然だよね。
それが2番ではガキンチョに、3番では姐やに、でもって
4番でまた赤とんぼに帰るという支離滅裂な詩なんだな。

って、最近の歌謡曲じゃあるまいし、そんなわけ無いでしょ、
今から思えば。

国語に堪能なお偉いお堅い詩人の先生が作っているんだよ。
まぁ少年時代のアホガキだった私には知ったことじゃないけど。

主人公は終始自分自身でしょ、幼少時の思い出を懐かしがっている。
追っかけられているんじゃなくて、姐やに背負われている自分。

夕焼小焼の、赤とんぼ 負(お)われて見たのは、いつの日か
山の畑の、桑(くわ)の実を 小籠(こかご)に摘んだは、まぼろしか
十五で姐(ねえ)やは、嫁に行き お里のたよりも、絶えはてた
夕焼小焼の、赤とんぼ とまっているよ、竿(さお)の先

こうやって、ルビふって載せればいいんだよ。
小学校低学年の音楽の教科書だって。

そりゃ「負われて」なんて言葉は知らなかったろうけど
漢字で書かれていたら、聞いても辞書引いても判るだろ。

まったく、文部省のバカヤローめ。

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