mixiユーザー(id:68635113)

2026年10月13日20:25

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見てられないチャット欄

 私はVtuberの配信を嗜んでいる。そして当然チャット欄を開きながら配信を見ることもあるのだが、中には見てられないチャット欄もある。見てられないというのは質の悪い見苦しいチャット欄ということだ。

 ネタバレや指示、口調や語気が強かったり、いじりをコミュニケーションだと思ってそうだったり、プロレスのつもりでただ口が悪いだけだったりなどである。

 個人的に、見てられないと思うチャット欄には特徴がある。それは中堅配信者のチャット欄だ。某Vtuber事務所におけるチャンネル登録者数を基準にするなら、だいたいおよそ30万〜55万の範囲である。はっきり言って、その前後でも全然質の悪いチャットは見受けられるが、私の見る限り割合が違う。
 チャンネル登録者数が少なめの配信だと、当然同接もそんなに多くない。だから一つのチャットが画面上に長く表示されることになる。だからなのか、あまり質の悪いチャットは見かけない。逆にチャンネル登録者数が多く、同接が多い配信だと、そもそもチャットの母数が多いので、質の悪いチャットはまともなチャットに流されて埋もれる。
 なので中堅ぐらいの配信者のチャット欄が、一番質の悪いチャットが目立つのである。また、人気すぎず無名すぎず、というのが悪さしている。一番チャット欄が増長しやすい土壌だ。人気配信者のリスナーは所詮、有象無象の一人にすぎない。逆に無名配信者は、リスナーの存在は目立つが、無名ゆえに話題に上がらず、伸びるかどうかも不透明で支え甲斐に欠ける部分がある。
 中堅配信者はほどよくチャット欄を見てもらえて、自分が支えているという感覚が増長しやすい⋯⋯というか厄介なリスナーを呼び寄せやすいのだ。

 そのチャット欄どもを上手く飼い慣らせるかどうかが、配信者の腕の見せ所というか、伸びれるかどうかの瀬戸際だとも思う。 
 チャット欄を見ないようにする人もいれば、逆にかなりチャット欄と会話する人もいる。前者はチャット欄に左右されない配信者を見せられるが、注意されないチャット欄の質は変わらないままである。後者は今見ているリスナーを定着させられるが、あとから入ってくる人間が入りにくい雰囲気を作ってしまう。

 中堅というのはせっかく伸びてきたばかりなので、注意して離れていってしまうのは怖いかもしれない。でも先を見据えるなら確実にそうした方が良いと思う。よほど訴求力がある強い要素を持ち合わせていない場合、堅実に積み重ねていくのであれば、絶対に通らなければいけない道である。

 まあ有象無象の一人の何の根拠もない理論なので、正しいかどうかはわからないしお前何様だよという話なのだが。
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