本日の世見 2026年10月07日(水曜日)
『氷河時代』
今から100万年前、地球は氷河時代に突入していたといわれます。
海面は100メートルほど低下し、北アメリカやヨーロッパは、南極と同じように大陸氷河ができていました。
氷河時代といっても、100万年の間、ずっと極寒の日ばかりではありませんでした。
氷期と温暖な間氷期が繰り返されていたといいます。
「最後の氷期が終了したのが1万年前だ」と、“不思議な世界の方”は話されます。
今は「間氷期」に当たるようです。
でもね、地球が生きる上での体温調節を、私たち人間が邪魔して、無理やり人間のエゴで温暖化の道へと進めてしまっています。
この温暖化ですが、自然に進むとしたら1000年で1℃程度の変化で済みますが、今のような状況が続くと、「100〜200年で3℃あるいは4℃という急速なものになる」と、“不思議な世界の方”は心配されています。
移動できない植物たちは、この温度変化のスピードにはついていけず、生き延びることができなくなります。
そればかりではありません。他の動物も、人間も、生存するのが命がけになっていきます。
これから益々、自然火災は増え、森林が姿を消し、多くの人々が住む家を失います。
私ね、経済活動に終止符が打たれ、原子力発電も中止、資源の枯渇で二酸化炭素が減り、熱の排出が減少したら、地球は今までと同じ生き方をしてくれると思っているのですが、来世があるのを信じる人が多い割には、今の世での生き方しか考えない人ばかりです。
とはいえ、暑いとエアコンを冷房にしてしまう私がいます。
新型コロナウイルスが世界中に蔓延するという体験をした私たちですが、このままでいくと、新型コロナウイルスなんてひよっ子だと思えるような、超強力なウイルスが登場する日も来そうです。
遠い先のある日、あのニューヨークが再び氷河の下に眠る日も来ることでしょう。
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