mixiユーザー(id:67073406)

2026年09月06日17:45

30 view

歯の問題と歯並びと内臓系の関係

川邉 研次

歯の問題と歯並びと内臓系の関係の東洋医学的アプローチです。
今までは話しても理解してもらえる方たちが少なかったのですが、最近は「本気コース」というものを作ってから、「こんなことも語ったら、合ってる合ってる!」と言われる方たちが増えてきました。
ですから、公開いたします。

歯並びの関係、それから歯周病が起こってくる関係など、歯との関係を持ってきますと、そういった部位に圧痛点があることがわかります。
東洋医学ですから、赤ちゃんが母体内にいる時の状態から反射区を作り上げています。
人間の体には、原始反射の統合の問題からして、この反射というのが全身にあるようです。
私も最初は東洋医学だけだと思っていました。

歯科医療を行う上で、全身との関係を見たり、内臓との関係を見ていく上で非常に参考になった図です。
今まで表には出してきませんでしたが、鍼灸の先生がこの関係を紐解いてくれました。
また、歯並びや歯周病を扱っている方たちは、「部位特異性」というものと、歯並びにもパターンがあるということを理解してもらうと、内臓との関係、そして体の機能の問題との関係が大きく見えてくると思います。

最近、予防で悩んでいる方が多いと思います。
「日本には予防は定着しません」
かつて私にそう言ったのは、スウェーデン流の考え方を持ってきた教授でした。
デンタルショーの場で、その教授が私にお話ししてくれたことです。
スウェーデンでの予防の考え方を持って帰っていらした先生ですが、「日本では残念ながら国が動かないから無理なのよ。だから私も手術ばっかりしている」と言われました。
私は予防を行ってきたおかげで、倒産した経験もあります。
「そうでしょう、そうでしょう」と言われました。
「日本人には無理なんです」と言われました。

でも、私はこの夢を捨てません。
治療を全部なくしてしまって、すべてのライフステージで予防が行えるコミュニティを日本中に作っていくのが夢です。
国が行わないんだったら、コミュニティをたくさん作りたいと思います。
予防は日常生活を改善し続けることが最も大事なことです。
そして、そのコミュニティで育っていくということです。
ステージに合わせた。

今日もそんなことを経験してもらう1日にしてしまいます!
予防の主役は医療人ではなく、ご本人と家族です。
私の妻が日本中の人に伝えてほしいというのは、レントゲンの見方から、全身の見方、そして口腔の見方まで全部違うということです。
私が45年間学び続けてきた「超予防」を、これから皆さんに伝えていこうと思います。
そして、もし治療を行わなくてはいけないような方たちは、必ず一生涯メインテナンスに通ってください。
これを怠りますと、もっと大きな問題が起こってきます。

その通ってもらう期間を決めるのは「診断学」であり、「何ヶ月空けてもいいよ」とか「何日空けてもいいよ」といったことは、診断学上でわかることです。
日常生活の習慣の改善は医療では行えませんので、家庭療法です。
家庭で行ってもらうことを増やしてもらいます。
例えば、「お腹のこの場所が痛かったら、口の中では何が起こっているんでしょう」という考え方も良いのではないかと思います。

歯医者さんで痛くなったら治療する時代から、健康を維持する、より向上させるという目的で、自分の今の状態を見ていただき、そしてここ2ヶ月間はどんなことをしていったらよろしいでしょうか、という指導を受けるのであります。
そんな気持ちで。歯科医院を利用するのはいかがでしょうか。
これも予防の一つです。
1 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する