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2026年08月24日14:32

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Ayaka Hirahara

本当は、書かなくていいようなお恥ずかしい事なのでやめようと思ったのだけれどとても良い話なので恥を忍んで、昨日の出来事ここに書いておこうと思います。

昨日は、なんとビデオ通話で話しながらキーナ指導のもと初のカレーを作ったのだ。
いろいろとキーナが心配して電話をくれた頃、私はカレー粉をゲットし帰宅した頃だった。
「今日はお互い泣いたよね」って話をしながらこれからカレーを作る旨を話した。
あーや「作り方がね、分からないの」
キーナ「ねぇ、本気で言ってるの?」
たぶん、世界が震え上がるような世にもおそろしい会話をしたと思う。

先に言っておきますが私には、料理の戦闘能力がない。
正確に言うと、“まだ”ない。
実家から出る理由も、必要もなかったのと母の料理の戦闘能力があまりにも高すぎてなかなか強くならない・・・
というのは言い訳ですが。
ただ一つ言えるのは味付けだけは、なぜかとても得意だということ。
きっと長年美味しい手料理を食べてきたから目指す味のイメージだけは明確にあるからなのかもしれない。

また、平原家には昔から炊飯器がない。
お鍋か、土鍋で炊くので幼い頃から、美味しく炊くコツは伝授してもらっていたのだ。
その話は置いといてもカレーなんて小学生の林間学校以来作ってないんじゃないか。

このように戦闘能力のかたよりが否めない私をキーナもほうっては置けなかったのでしょう。
それもそのはずその戦闘能力とは裏腹に私が買ってきたのはルウではなく「カレー粉」なのだから。
「ルウと違って、スパイスから作るカレーはコツがいるわよ」
ってことで、料理上手のキーナはビデオ通話越しに、1から作るところから付き合ってくれたのだ。
玉ねぎとナス、トマトなど順調に野菜を炒め薄切のしゃぶしゃぶ用の牛肉を入れた。
茅乃舎の野菜だしに、塩胡椒などカレー粉はもちろん。
甘みがもう少し欲しかったのではちみつを入れ小麦粉を使う代わりに米粉で少しとろみを出した。

完成しました。
私が初めて作ったカレー
その名も“キーナカレー”
いざ、実食。
もう、いやんなっちゃった。
どうしたらいいんだろ。困り果てた。
困っちゃうほど、美味しいの・・・!
2杯おかわりするほど美味しかったのです。

それにしても初めてカレーを作る人の現場に立ち会うという経験もきっと珍しいことですよね。
キーナも100点!と言ってくれて、ロサンゼルスの家族にも見せたらよくがんばったね!と褒めてくれそれ以上にキーナの優しさに感謝していた。
ちょうど、そこに居合わせたロサンゼルスで活動するセレブ御用達のケータリングのシェフさんが「AYAKA、これはアップするべきよ!」と背中を押してくれめでたく、SNSを更新する運びとなりました。

本当はね、他にもフルーツトマトのスパゲッティとか見た目のわるい牛丼、とか
見栄えの良くないカツ煮とか自己流 冷やし麻婆豆腐などレパートリーは確実に増えています。
どうか、笑わないであったかい目で私の記念すべき初カレーを目で味わってみてください。
平原綾香

これでカレー部の部長としての説得力が出てきました
え、待ってにんじん入れるの忘れた
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