注意が必要ですが、「体重を落とす」は
「皮下脂肪や内臓脂肪が消費されて痩せる」こととイコールじゃありません。
たとえば5年ほど前ですが、たまたま薬が切れてたときに喘息発作を起こし、
咳と呼吸困難で横になれない状態で一晩過ごした後は
3キロ体重が減っていましたよ。
これは「脱水」です。体内の水分が咳で飛んでしまったのです。
‥あとで知り合いの内科の看護師さんに「救急車!」って怒られましたが(笑
人間の体は60から70%が水分、水はけっこう重いですから、
喘息発作とはいかなくても少し長くサウナに入れば1から2キロは体重が減ります。
「明日のジョー」でも力石が「水断ち」をして体重調整してたでしょ。
けっこう危険なので今はボクサーでもこれあんまりやってないようですけどね。
(力石もけっきょくこれで死んだわけで)
この記事は「ダイエット」つまり「皮下脂肪を落として痩せる」話なので、
1日の必要カロリーと現実的に消費可能なカロリーの差を計算すれば
「1週間で1キロの皮下脂肪を消費するのは無理」という結論に達しています。
ダイエット関連の解説では、珍しくまっとうな内容だと思います。
ただし、唯一「1日で1キロかそれ以上の脂肪を落とす」方法があります。
それは「美容整形で脂肪吸引をしてもらう」こと!
お金かかるし術後に脂肪塞栓で亡くなった話もありますけど、確実に脂肪は落ちます。
ただしこれ、すぐにもとに戻るんですよ。
当たり前でしょ。
脂肪吸引する前とあとで「食事内容」も「運動」も変化なしなら
吸引前と同じ量の脂肪を溜め込むのに半年かからないはず。
「ごちそうを食べては吐く」で1日中宴会を続けたローマ貴族みたいなもんです。
皮下脂肪も内蔵脂肪も、つまりは食べたものがエネルギーで消費しきれず、
余ったぶんを「飢餓の季節がきたとき」のために溜め込んだものです。
大規模な気候変動などで農作物がとれずに人間が飢餓状態になる、なんて
今の日本じゃまずあり得ないので「溜め込みっぱなし」になるから太る。
もとい「皮下脂肪、内臓脂肪増えっぱなし」になります。
「増やさない」ような食習慣、運動習慣を身につけないと「減らす」は絶対に不可能。
「増やさない」ために一番簡単なのは「毎日体重を計る」ことです。
グラフにするとわかりやすいですが、カレンダーに書き込むでもいいです。
とにかく毎日の体重の変化をきちんと把握すると、
「どんどん増えている」のが数字として目に見えるとイヤになるはずなんです。
するとあら不思議、いつの間にか体重が増えなくなるんですよ。
無意識に「もう一口食べる」をやめてるからなんですね。
「体重が増えない」どころか「計る」だけでも1年で2キロは痩せるんじゃないかな。
「体重が増えない」生活が身についてから、じゃあもうちょっと運動しようとか、
食事内容として糖質を減らしてタンパク質を多めに、とかを始めると
「皮下脂肪や内臓脂肪」が音をたてて崩れるように消滅していきます。
体重は「計らない日に増える」ので必ず毎日計るのが大事。
そしてもちろん「体重が毎日増える」状態を気にしないような方々は
そもそも「自力で痩せる」ことができない性格なので無理しないでください。
今は「肥満外来」で薬を使って医師の指導の下安全に痩せることもできますし、
(自費でマンジェロ買って自己流でやせるのは命の危険がありますからやめてね)
上記した「美容整形で脂肪吸引」すれば確実に脂肪を減らすこともできます。
自分に合った方法でやらないと「体重を減らす」は無理だし危険でもあります。
1週間で1kg痩せは可能? 必要消費カロリーは7000kcal! 管理栄養士が教えるリバウンドしないダイエット
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=77&from=diary&id=8903056
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