■世帯年収2000万円超の男性、街でベンツを見ると「そんなに稼いでるのかい?」と疑問 「税金の支払いがキツイ」と吐露も
(キャリコネニュース - 07月19日 06:20)
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ま、結論から先に抜かしちまうけど、クルマは最早、富の象徴ではねーのかも知れない。
確かに、国産外車も含め、巷には、高級車を結構見掛けるよ。一見格差社会の象徴に映るかも知れねーけど、我等には、そのひとの懐具合は、理解の外なんでなあ。
中古車や、或いは新車だとしても、トヨタ車ならKINTO(要は、格安の支払期間終了後、返却を求められる。わナンバーじゃねえ、レンタカー)や、他メーカーを含む、「残クレ(残価クレジットの略。5年後の下取り価格を前提に、格安のローンを支払う。勿論、5年後は、残債の一括返済か、違約金を取られる、クルマの返却、若しくは、もっと高利の追加ローンを組む羽目に為る)」かは、判らん。
余談だが、国内の新車のアルファードのオーナーの、実に75%が、前述の残クレだと云われてる。
ディーラーも阿漕で、「現金か通常の自動車ローンですと、納車は、何時に為るか判りません、でも残価クレジットでしたら、すぐに新車に乗れます」と。
最早、新車に関しては、「クルマは耐久消費財ではねーで、金融商品」さ。その一方で今や、「投機の対象」でも有る。
ランクルやジムニーの最新モデルが発売されると、所謂転売ヤーが一挙に買い占め、「未走行車で、新車価格の数割増しで、ネットオークションで公開される」ね。
現在の人気は、こないだ発売された、トヨタの「ランクルFJ」。新車価格は450万なんだけど、トヨタが、月産1600台と発表した途端、僅か一日で、生産数が完売した。
現状では、ネットオークションの相場は、700万くれーだと。
自動車専門誌の、御用評論家達は、先のランクル250同様に、「最高のオフロード車」と、提灯記事書いてるのだが、中身は、完全な欠陥車さ。
2トンを超える重量なのに、そのエンジンは、2700ccなのに、僅か163馬力の、20年以上前の製造。その非力さで、オーナー曰く「軽自動車より、ずっと加速性能が悪い」と。
FJに関しては、ベースは、タイのトラック。そして、生産も彼の国なんでなあ。
で、このコラムのベンツなんだが、実は、この国では、Gクラス(ゲレンデワーゲン)以外のリセールバリューは、既に崩壊してる。
往時1000万越えのベンツのSクラスは、10年落ちなら、100万くれえで中古車で購入出来るんだよ。下手すりゃー、5000万円以上だった、「マイバッハ」も含めてだが。
但し、もしぶっ壊れたら、その修理費は、「当時の販売価格に比例する」よ。エアサス壊れたら、数十万円コースとかだが。
その一方で、Gクラスだけの、異常な中古車相場の高騰は、「実はこの国だけ」なんだよ。
本国ドイツでは、原則速度無制限のアウトバーンが存在してる。
だから、オフロードモデルやミニヴァン以前に、国内ではとっくに消滅された、ステーションワゴンが、今も現役だったりすんでなあ。
その一方で、現在、国内で販売されてる、ベンツの新車の大半が、「実は中国製」だったりすんだ。
グローバリズムは、このくれえ、突き抜けてんだよ。
個人的には、出来るだけ、関わらねーで、人生を終えたいんだけどなあ。
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