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2026年07月06日21:46

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よくよく運が無いな、若隆景は。

若隆景、大腿コンパートメント症候群と診断 緊急手術と入院 荒汐部屋が発表「筋肉の壊死など永久的な障害につながるため、一刻を争う治療が必要」
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=8856666
大相撲の荒汐部屋の公式Xが6日更新され、五月場所(夏場所)で優勝、今月予定の大相撲七月場所(名古屋場所)で東関脇に返り咲いた若隆景が入院したことを伝えた、ですか。曰く、
若隆景、入院のご報告
去る1日(水)の稽古中、若隆景は左大腿部に痛みを感じ稽古を中断しました。しかし夕方から痛みが激しくなったため、救急車で搬送されたところ『大腿コンパートメント症候群』と診断され、緊急手術を行いました。
急性コンパートメント症候群は、筋肉の壊死など永久的な障害につながるため、一刻を争う治療が必要とのことでした。数時間に及ぶ手術となりましたが,救急・医療の皆様の懸命の御尽力のおかげで、現在のところ、容態は安定しており、当面は治療に専念することになります。
なのだそうで、「MSDマニュアル」の「コンパートメント症候群」の項目
https://www.msdmanuals.com/ja-jp/professional/22-%E5%A4%96%E5%82%B7%E3%81%A8%E4%B8%AD%E6%AF%92/%E9%AA%A8%E6%8A%98/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88%E7%97%87%E5%80%99%E7%BE%A4
によると、「閉鎖した筋膜の区域内における組織にかかる圧力の上昇であり,結果として組織虚血を来す。最も初期の症状は,損傷の重症度に釣り合わない疼痛である。診断は臨床的に行い,通常はコンパートメント内圧の測定により確定する。治療は筋膜切開による。」のだそうで、主には骨折や手術の後などに発症するのだとか。短期間に重篤な症状が現れる症状ゆえ緊急の対応が求められるところ、救急搬送されて緊急に手術を受けたため、容態の安定に繋がっているようです。
若隆景は、新関脇で幕内優勝(令和4年三月場所)するも、翌年の三月場所で取組中の負傷で「右前十字じん帯損傷、右外側半月板損傷、骨挫傷、右外側側副じん帯損傷で3か月程度の療養を要する」との診断書を提出して途中休場する事態となり長期休場、幕下に番付を下げたことがあり、先場所の優勝は「幕下陥落を挟んでの」2度目の賜杯でした。
先場所の小結での12勝3敗の優勝で、関脇に番付を戻して大関昇進へのトライアルの場所と見られていましたが、この手術により七月場所は休場が確実となったようです。「容態は安定」としていることから“最悪の事態”にはならないということのようですが、七月場所の全休は仕方ないにしても、休場が一場所で済むのか何場所かを要するのか、また、以前負傷の右足ではなく左足の大腿部の痛みであり、復帰できたとしても、土俵への影響が懸念されるところだと思います。大変に心配な事態となったと感じます。
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