“還暦Jリーガー”が誕生へ! J3福島、FW三浦知良のレンタル加入期間延長を発表「全力を尽くします」
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福島ユナイテッドFC(J3)は、横浜FCから期限付き移籍加入中のFWである三浦“キング・カズ”知良(59歳、1967(昭和42)年2月26日生まれ)について、その期間を2027年6月30日まで延長することを発表した、ですか。この記事の表題から、名前を見なくても誰のことかは直ぐに分かろうと言った感じだと思いますが、60歳になって以降もその期間が続くとは、プロスポーツ選手としては“驚異的な存在”と言えますね。
種目は違いますが、海の向こうのMLBではSatchel Paige(投手、1906〜1982)やMinnie Miñoso(外野手、1923〜2015)と言った、黒人リーグ時代からプレイした人が50代でフィールドに上がってプレイしていますが、一旦現役を退いてから年数をおいて復帰しており、それもイベント的に1試合、2試合、3試合出場した程度の出場
(ご参考)
Satchel Paige:
https://www.baseball-reference.com/players/p/paigesa01.shtml
Minnie Miñoso:
https://www.baseball-reference.com/players/m/minosmi01.shtml
でした。
それに対し、“キング・カズ”は、ブラジルのサントスから始まったプロキャリアで、ヴェルディ川崎(現:東京ヴェルディ)、京都パープルサンガ(現:京都サンガF.C.)、ヴィッセル神戸、横浜FC、ジェノア(イタリア)、ディナモ・ザグレブ(クロアチア)などでプレイ、日本代表にもなり、今冬、福島ユナイテッドFCにレンタル加入して明治安田J2・J3百年構想リーグで6試合に出場しており、それも、“現役引退”を表明したり引退状態のシーズンを送ったりと言ったことがないのは、まさに“特筆に値する”と思います。
その意味では、「お化け」のようにも思える存在かもしれませんが、あるいは「客寄せパンダ」に留まるのか、ですかね……。
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