■目立つ米国企業=薄まる日本の存在感―中国・供給網博
(時事通信社 - 06月23日 09:02)
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てーか、毎度不思議に思うのは、この国のひとの多くが、「中国とかの社会主義国家には、自由が無い」と、毎度声高に唱えてるコトだよな。
ま、たまには、少し視点を変えた日記でも、書いてみっか。
より、正確に抜かせば、「社会主義国には、個人が政府を批判する自由が無い」だろーな。
たりめーだろ。彼等は「革命で、王政を倒し、人民が代表の国家」をこさえたんだから、端から政権批判はタブーと為る。
でもよ、この政府は、強力で、「資本の側が、絶対に買収出来ねえ存在」なんだよ。
その一方では、人民に或る程度の平等性を齎してる。
旧西側の大勢が誤解してるけど、マルクスの資本論からすれば、「資本主義の次に来るのが、社会主義」なんで。
資本主義の本質は、昨今の新自由主義に代表される、仮に100人と100万円が有ったとしたら、「たった1人が、その100万円を、全て略奪して良い社会」。でなきゃ、イーロン・マスクみてえな、日本の税収以上の資産を持つ、大富豪なんざ生まれない。
勿論、こいつは、凄まじい程の格差や貧困を、実態経済に、地球規模で発生させる。
俺は、もう「資本主義は、早晩、終焉すんじゃねーかな」と、この頃は思う。
現実に、米国内の囚人の数は、200万人以上と、彼等が敵視して来た、ロシアや中国やイランや北朝鮮のそれに比べ、世界最多だ。
その理由は、彼の国は、「国内の刑務所の殆どを民営化し、その権利を証券化して、投資家達に売り込んだから」さ。
「囚人なら、国内の最低賃金以下で、働かせられるから」と。
実際、米国内で、企業のコールセンターに電話すっと、大半は、塀の中で応答される。
電話を受けてる服役者の大半は、歯磨き粉から電話代迄、市価の数倍の価格で、購入を強制され、おまけに、多くの州で採用された、「スリーストライク法」で、過去2回逮捕された市民は、「三度目の犯罪が、どんな微罪でも、自動的に終身刑」さ。
・・・な、皆さん。果たして、こいつが「自由の国」なのか?
余談だが、嘗てロシアで革命が起きた際、マルクスは、「余りにも時期が早過ぎる」と叫んだそーな。
彼の予想では、「資本主義の末期にこそ、社会主義革命が起きる」だったのでねえ。
社会主義を簡単に説明しちまうと、「100人の国民が、ひとり1万円を、必ず受け取れる社会」。
で、その社会主義の次の段階の、「共産主義」は、もっとハードルが高いんで。
だから、中国を始め、世界中の国家には、「共産党」ってのが存在してる。
彼等が求めてるのは、戦争の度に、米国が流すのを禁じる、ジョン・レノンの「イマジン」の世界なんでなあ。
曰く、国境も無く、戦争も政府も無い、恒久的な平和なんだよ。
その社会では、「え、俺が1万円受け取れるの?だったら、俺よりもっと困ってるひとに、その1万円を配って欲しい」と、個人が抜かせる社会だったりする。
結果なんざ、存外、見え透いてるかも知れんのだけどなあ。
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