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2026年06月19日08:30

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松原照子の「世見」(転載)

本日の世見  2026年6月19日(金曜日)

『古代文明』

チョコレートはお好きですか?
 「チョコレート大嫌い」という方とはまだお会いしていません。
でも、このチョコレートは、実は「苦い水」という意味の言葉に由来しているんですよ。
メキシコのアズテック族(=アステカ族)が、砕いたカカオ豆を煮て、それに香辛料を加えて飲んでいた飲み物なんです。
その飲み物は苦みがひどく、現地では「チョコラル(ショコラル)」と呼んでいました。

ある時、メキシコからやってきたスペイン人が、このチョコラルを持ち帰ってから砂糖を入れて飲むようになり、彼らはそれを「チョコラーテ(ショコラーテ)」と言うようになり、それを英語読みしたのがチョコレートなんですって。
私もチョコレートは大好きですが、2月14日のバレンタインデーって、何故好きな男性にチョコレートを贈るようになったのか、知りたくなりました。

今日もね、話をコロッと変えてしまいますが、「失われた古代文明」こんなタイトルをよく目にします。
数千年後、この地球にまだ人類が暮らしているとしたら、どのような“今”を伝えているのでしょうか。
今のままなら、現代の人類の姿とは大きく変化して異なり、特に頭の形と顔立ちが、随分と違うかもしれません。
それと、絶滅した生物が多すぎて、海も陸も今の自然界とは大違いになっているとしか思えません。

イギリスのソールズベリー平野には、先史時代の巨石建造物があります。
「ストーンヘンジ」と呼ばれる環状列石(ストーンサークル)のことです。
夏至の日の夜明けに、このストーンヘンジの中心に立つと、なんということでしょう、お日様は北東にある2個の巨石の間を通して、ヒールストーンのほぼ真上から昇るといいます。
古代人たちは、どのような思いで作り上げたのでしょうか。
これらの巨石たちの一部は、4000年の歳月が経っても、今も揺るぐことなく立っているのです。
凄いと思いませんか、このストーンヘンジというのは。
1000年以上もかけて築いたというのですから凄すぎます。


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