■運転中にTikTokで動画を…新名神6人死亡事故で初公判 トラック運転の女(54)は日常的に運転中に動画視聴か 検察側「13秒ほど脇見」指摘
(TBS NEWS DIG - 06月10日 18:47)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=266&from=diary&id=8822005
・・・確かに、悲惨な死亡事故には、違いないよ。改めて、亡くなられた方々に、謹んで、哀悼の意を捧げます。そして大切な家族を、突然奪われた、ご遺族の皆様へも。
ただなあ、俺は、最近増えてるこの手の事故は、「自動車メーカーだけでねえで、通信端末メーカーの構造的な問題が内包してる」と思うんだよ。
まずは、クルマのメーカーなんだが、彼等は、富裕層の高齢者を中心に、販売の軸を置いた結果、「誰でも簡単に運転出来るクルマ」を開発して、市場にばら撒いた。
要は、「認知症患った後期高齢者でも、運転可能なクルマ」な。
現実に、「纏まった現金払えるのは、カネ持ってる一部の老人ばっか」だもん。
その証拠に、彼等の提示する新車価格は、今じゃ「軽自動車で200万以上。普通車では、400万円以上」と。こいつは、個人と世帯での、「所得の中央値を、とっくに逸脱してる」。
仮にホンダで例えれば、嘗て市民を意味したシビックは、400万円超え。バブル期のデートカーだった、復活したプレリュードは、2000ccで600万以上。往時は、その1/3以下で、新車が売られてたんでな。
気付けば、若年層程、普通自動車免許は、「AT限定が大多数を占め、トラックやバスを含む大型車両も、こぞってシフトはAT化」。
今じゃ、新車に於けるMT車の割合は、実に全体の2%。
その一方で、情報端末の普及は、「ながら運転」を量産した。
スマホだけじゃねーよ。中には、子供へのサービスなのか、車内で、映画上映中の、ワンボックスやSUVなんざ、毎日のよーに遭遇してる。運転してる親も同時に観てるかは、判別は、流石に難しいから。
ドライバーだけに限らない。昨日は出勤時に、認知層を発したと思われる老婆が、道路の真ん中を、5cmづつ歩んでた。
そして今朝は、イヤフォン耳に差して、スマホ操作しながらの、お若い人が、同じ行動を。
眼と耳を塞いだり、或いは関心が、液晶画面だけと為れば、突然「誰かに轢き殺される危険性は、否が応でも増大する」よ。
・・・でな、こいつは私事だが、手前は、MTシフトの、中古ロードスターを、今も乗り続ける。あ、カーナビとか必要無い。
実は「運転そのものを、楽しみてーのだから」よ。
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