怖いですよね。
こういう認識を延長させたら
「医者は365日24時間休むな」
とかになるわけですよ。
小さい会社なら部署によっては担当者ひとりもありえますから、
「会社回らなくなるから休むな」になるわけですよ。
「産休とるな」ってのは
「病気でも休むな」と同じことです。
家族が危篤でも休むな、大災害で交通機関が止まっても休むな。
そうじゃないでしょ?
大事な仕事をしてる人ほど「危機管理」じゃないの?
もし自分が仕事できなくなったら(突然死とかもあるからね)
誰にどんなふうに引き継ぐか、を常に考え準備しておくものなんでしょ?
まあこれは言わずもがななんだけど、
このニュースに「公職は休むな」ってコメントした方々は
きっとさぞかし社会的に重要で他人ではできない仕事を
なさってるんでしょうね?
自分が休んでないのに、っていう意味でおっしゃってるんでしょ?
え?そうじゃない?
じゃあ他人の仕事のやり方に口出しすべきじゃないと思うけどね。
それにしても今の時代、
「仕事を休まないのがよいこと」
っていう認識、明らかに間違ってるから。
「自分は休まなかったからこいつも休むべきじゃない」
とかは、明らかに時代錯誤な旧石器時代の脳みそだと思うけどね。
追記;
「病気はなりたくてなるもんじゃないけど避妊はできるじゃん」
…とかいう人が出てきそうなので書いておく。
100%確実な避妊方法はない。
セックスすれば100%妊娠するわけでもない。
この市長さんは35歳なので「妊娠できてよかったですね」と
医者から声をかけられる年代である。(ワシは以前「不妊症」の医者だったんでね)
35歳過ぎて子供がほしい場合には不妊治療クリニックを勧めるが、
それこそ「卵子の都合」に生活(仕事も)を会わせないと妊娠できないし、
お金もかかるし、治療自体が体調を悪くすることも多い。
その「不妊治療」をしていることで仕事に穴が開くなら
「いったん仕事をセーブしなよ」って言うけど、
このお方は自然妊娠でしょ。
それともアレか?
女は「公職」についたらセックスしちゃいけない、
妊娠したら中絶しろってか?…バカなのか??
市長さんの「産休」について「市民から苦情が殺到」なら
まあ仕方ない。市民が選んだんですからね。
もし「市民から苦情殺到」なら「…そういう土地なんだ」と日本中に認識され、
その土地からどんどん女が出て行っても不思議はない。
そして市民でもない人たちが「自分の好み」の話をしているなら、
そんな男を夫にしようとする女はいるまい。
もしくは、奥さんは夫に愛想をつかし終わっているだろうね。
このニュースへのコメントを知れば、離婚決意のきっかけになるかもね。
■最年少女性市長、産休取得へ=現職で初か―京都府八幡市
(時事通信社 - 05月21日 15:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=8794694
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