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2026年05月20日21:07

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八丈語の魅力

日本列島には色々な言語があります。今オレが勉強してるアイヌ語もその一つ。あと、今まで「日本語の方言」扱いだった言語も、最近は「言語」と見なされるようになってきてる。沖縄語とか奄美語とか八丈語とか…。

ただ、どれも話し手が減り過ぎて消滅寸前なんだよね。ユネスコはアイヌ語・八丈語・奄美語・国頭(くにがみ)語・沖縄語・宮古語・八重山語・与那国語の8つの言語を「危機言語」に指定してます。

最近オレがすごく気になってるのが、八丈島で話されている八丈語。Wikipediaで調べてみたらめっちゃ面白かった!本土では使われなくなった古い語彙や文法がたくさん残ってます。

「早朝」は「とんめて」。これは古文の「つとめて」から来てます。『枕草子』に「冬はつとめて」って出てくるけど、あの「つとめて」。

「書いた」は「書から」で、「書くだろう」は「書くのーわ」。「ら」は古文での完了の「り」から、「のー」も古文での推量の「なむ」から来てるらしい。

あと、「いらっしゃいませ」は「おじゃりやれ」。なんか京都のお公家さんみたいでイイね!

八丈語を残すために、最近では地元の教育委員会がかるたを作ったりしてます。欲しいなあ!
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