一子shu-2が野球の試合だったり、練習だったりで、遠出はしないゴールデン・ウィーク。
いや、試合でけっこう高速つかったりして、移動はしているか。
本日は、妻が送迎と試合観戦をする、ということで俺はお留守番。
ひとりで模型に読書にまい進しようと思っていたが、二子shu-3も残るという。
いつもなら、というか、俺が送迎のときは残れと言ってもついてくるんだけどね。
試合観戦のときに一緒に遊ぶR君が、本日は来ないという話だったし、俺ならなんのかのとお菓子を買ってもらえるけど、ママならキビシイという計算が働いたのだろう。
まぁ、こどもの日なわけだから、こどもと過ごすのは悪いことじゃない。
今だけといえば、今だけのことだろう。
現に、一子shu-2は家族でどこかに、というよりも野球にまい進したい、というあたりになっているし。
ママ=妻との約束で、1時間ほど勉強した後、こちらは俺との約束だった『キングダム』の映画を観る。
第4作、『大将軍の帰還』、ね。
これはまだ見放題になっていないのだけど、シリーズ3作目まで観たshu-3が続きを観たいと言い張っていたのだ。
1作目を観ていたのは俺で、それはそこそこ楽しんだものの、その後、shu-3といっしょに見放題の2作目、3作目を観たはいいが、ほとんど記憶になかった。
この3月から4月にかけて、むちゃくちゃ忙しかったからね。
映画をつけても、いつの間にか寝ている、ということが多かったのだ。
ちょっとは観たと思うけど。
レンタルでお金を払うなら、2作目、3作目も見直しておきたいと思ったけど、そこまでの時間的余裕はなかった。
野球に没頭するshu-2はともかく、shu-3はそちらにつきあわされるばかりなので、レンタルくらいはいっかと思ったんだけどね。
ただまぁ、映画の方はつまらないわけではないものの、どこか微妙な感じがあった。
うーん、なんだろう。
マンガの原作は好きで読んでいるし、映画も記憶にある1作目はわりと楽しんだと思うんだけどね。
どこか違和感があって、不思議な気がした。
途中、回想シーンでエイ政の昭王が出てきてさ。
あ、草刈正雄なんだ、と気づいたと同時に、違和感の正体に思い当たった。
エイ政にしろ、昭王にしろ、王騎にしろさ。
みんな吉沢亮とか草刈正雄とか、大沢たかおって見ちゃうんだよね。
どうしても、役そのものの人物にはみえず、王騎を演じる大沢たかおってみてしまう。
それはたぶん、不自然なくらいマンガでのあいようをなぞっているから、かえって不自然に感じちゃうんだよね。
大沢たかおが、たたずんでいる場面でつねに両手を腰にあててる、って、コメディかよとか思ってしまった。
テンション高かったし、つまんないとまではいわないけど、うーん、マンガはマンガの方がいいかなとか思ってしまった。
そのせいか、自分から見たいって言ってた割に、shu-3もあまり熱心にみてたとはいえず、途中からマンガとか読み始めたくらい。
「みたかったんじゃないのか」
「みてるよ。でも、こわい」
まぁ、前半はほぼ夜の場面で、暗くて怖がりなshu-3が苦手だったのは理解できなくもない。
その後、外で体を動かすということでいっしょに小学校までジョギングしたり、公園にいってキャッチボールをしたりして楽しんだ。
そういえば、俺が子どもの頃も、こどもの日には父とキャッチボールをした記憶はある。
ふだん、あんまりそういうことをする父じゃなかったんだけどね。読書家でインドアな方だったし。俺も、父もね。
まぁ、でもこどもの日は、こういう過ごし方がよいのかもしれないな。
いっしょにこうやってキャッチボールするのも、小学生くらいまでだろうし。
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