「熟柿」の本屋大賞。
「他の人が受賞しても絶対に祝う」と何度も言い聞かせているくせに。
実は、泣きそうなくらい本屋大賞が欲しいのです。
ずっとずっと「誰も知らなくても自分が好きならそれでいい」というスタンスだったのに。
あの、本屋大賞ですよ。
本好きならば読んでみようと思う本屋大賞ですよ。
ああ、そんなふうにいろんな人が「読んでみたいと思う」本になれるのでしょうか?
もちろん、好みの問題なので優劣ではありません。
わたしががんばってもどうしようもありません。
でも、ほんとは。ほんとは。
泣きそうになるくらいに本屋大賞がほしいと思っているのであります。
そして、それをかき消すように、必死で働き必死で飛び回り。
ああ、明日は東京で本屋大賞の応援です。
無事に辿りつくところからが本屋大賞です。
ログインしてコメントを確認・投稿する