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2026年03月30日16:31

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薬物治療他殺説

永野 哲嗣

【薬カプセルの本当の恐ろしさを知れば、これが治療ハート‍🩹だなんてとても言えないはずだ】薬物治療他殺説

結局薬が病気を治すということはありません。
薬は痛みや痒みを取ったり、発熱や腫れなどの炎症を押さえるだけの機能しかなく、それが好転反応と呼ばれる治癒プロセスである場合、今の辛さを先送りして治癒を遅らせているとも言えます。
賛否両論ある抗生物質についても、原因と思われる菌をやっつけていると言われていますが、他の有用菌も死滅するし、耐性菌で効かなくなることも現象として起こっているので、少なくとも必要最小限の使用までが認められると思います。

精神薬と並んで全否定すべきなのは、皮膚疾患に使われるステロイド剤です。
人体から出る物質なので天然由来と言っていますが、もちろん化学的に生産され量も過剰です。
これを使うと一回目はピタリと痒みが止まり爛れあとも綺麗になりますが、それも束の間、2回目以降だんだん効かなくなり、今度は原疾患ではなく、ステロイド由来の痒みや皮膚のボロボロと闘うことになります。
そして、それは原疾患以上に長期化し、一生続く人もいます。

そう言った意味で、精神薬と全く同じ構造、後遺症も似ています。
それでも、わたしはまだステロイド剤はましかもしれないと思っています。
精神薬のほうが怖いです。
なぜなら、ステロイド剤は身体の部位に作用し最悪その部位を切断すればいい(ただしステロイド剤によっては脳神経、精神にまで影響するものもある)ですが、精神薬は脳の関所を通り抜けて、思考・判断を司る脳に直接作用するので、その活動がほとんどの人間にとっては非常に厄介です。
切断するわけにもいきません。

精神薬の作用はぼーっとさせるか、覚醒剤のように無理矢理元気にさせるかして原疾患の苦しみを誤魔化すだけなので、原疾患を治しているわけではなく、むしろ脳に作用した副作用によって、その人を何倍も苦しませることになります。
しかも離脱症状といって止めるとその苦しみがさらに何倍も襲ってきて絶対に止めることはできない!と訴える患者さんもいるのです。
10人に1人くらいはそれほど苦しみもなく止めれる人もいるでしょう。
何にでも個人差があるので、そういう人がいる裏で、飲むのも苦しみ止めるのも苦しみで命を絶つ人もいるのです。
しかし、それもまだマシかもしれません。

社会にとってももっと恐ろしいのは他害他殺です。
精神薬を飲んだが故の異常思考・異常行動による殺人・大量殺人が実際に起こっています。
以下の事件は完全な因果関係までは立証できませんが、犯人が精神薬を常用または大量服用して起こした事件だと言われています。
1997年神戸連続児童殺傷事件
1999年全日空ハイジャック事件
1999年文京区幼女殺害事件
1999年光市母子殺害事件
1999年コロンバイン高校銃乱射事件
2000年西鉄バスジャック事件
2001年池田小児童殺傷事件
2005年宇治市塾講師による女児殺害事件
2006年秋田連続児童殺害事件
2007年吹田市タクシー運転手殺害事件
2007年会津若松市母親殺害事件
2008年八戸市母子殺害放火事件
2009年首都圏連続不審死事件
2012年米コロラド州映画館銃乱射事件
2013年山口県周南市連続放火殺人事件
2014年佐世保市同級生殺害事件
2016年相模原障害者施設殺傷事件
これ以降もまだまだあるかもしれません。

ちょっと脅しになったかもしれませんが、これらのことは誰かの又聞きではなく、わたしが実際にカウンセリングで聴く話や、わたしが巻き込まれたことから事実と言えることです。
わたしはただ、悲しい社会や悲しい人生、悲しい現実を創りたくないだけです。
そのためには薬、特に精神薬の真の恐ろしさと、心の病(危機)への真の対処法を知る必要があるのです。
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