今日は「にじプロセカ大会」を観ていた。これはVtuberグループ“にじさんじ“によるプロセカを使った箱内大会だ。ルールはプロセカの公式大会準拠でスコアやコンボ数は関係なく、PerfectやGreatの数によって得点が決まり、それを競うものになっている。だからフルコンでもGreat数が多ければ得点は伸びないし、フルコンを逃してしまったとしてもPerfectが多ければフルコンした相手に勝てる可能性がある。
本大会は私の推しである社築(以下:やしきず)主催のもので、本人は実力が高すぎるために進行・解説側にまわり、もう一人の解説役と一緒に大会を盛り上げてくれた。プロセカはやしきず自身が自分にとって酸素と喩えるほどなくてはならない作品になっていて、そんなプロセカの大会でとても楽しそうに進行している様子は、やしきずを推しとしている私にとっても嬉しいものだった。
そしてこの「にじプロセカ大会」は飽くまでエンタメとしてのものなのでガチの人が集まったわけではない。いろんな実力の人がいるのでそれを平等にするため、1ブロック3〜4人に分け、一番実力の低い人の難易度に合わせることになる。この実力というのは「このレベルなら余裕を持ってフルコンができる」ことを基準にしている。
飽くまでPerfectとGreatの数を競うルールなので、全員がフルコンをできる難易度にすることによって「どれだけ難しい曲をクリアできるか。フルコン出来るか」という実力差があまり意味をなさなくなり、精度勝負になるので最大限平等になるわけだ。
私はあんま多くのライバーを見るタイプではないので、大会に参加していたライバーのほとんどは知らない・名前は知ってるけど観たことがない人ばかりだったが、やしきずの解説のおかげもあってとても楽しむことができた。
しかもいつもこの“にじさんじ”で行われる大会はJPonlyのものばかりだったのだが、プロセカ大会では海外勢もひっくるめた国際大会になっている。これは“にじさんじ“だけでなくプロセカというコンテンツとしてもかなり大きな出来事だ。しかもしかも、なんと決勝ではJPのドーラとENのAlban(アルバーン)の2人が勝ち残り、非常に白熱した戦いとなった。最終的に勝利したのは元々優勝候補として挙げられていて、参加ライバーの中でも最強の実力を持っていたドーラだったが、二人とも良い戦いを見せてくれた。なによりも凄いのは、決勝は三曲の合計得点で競うことになるのだが、二人とも三曲ともフルコンしてしまい、初回大会にして伝説を残したのだ。
本当に、最高の戦いを魅せてくれた二人だけでなく、参加していた全てのライバーと主催・進行・解説の二人に、支えてくれたスタッフの人たちにお疲れを言いたい。あんまり私はこういうのを観てツイートすることはないのだが、今回はさすがに私も心を動かされてついツイートしてしまった。
初回大会は参加メンバーはとても多かったがスタッフがかなり少なく、少ない人数でめちゃくちゃ頑張った手作り大会だと言っていた。次が開催されるかわからないが、やしきずもまた開催したいと思っているみたいなので、その時はもっと企業側からスタッフも増員されて更に充実した大会が開ければいいな、とリスナーながらに願っている。
ログインしてコメントを確認・投稿する