衆議院議員の選挙を前に、大阪府知事選挙が昨日告示されました。
日本維新の会の代表の吉村洋文前知事の辞職に伴う知事選で、
吉村氏の他、無所属新人の納藤保氏と、諸派新人の大西恒樹氏が立候補しました。
自民党をはじめ主要政党は、
「出直し選に大義がない」、「維新の独り相撲ではないか」などと反発し、
後から行われる大阪市長選挙にも候補者を立てない方針との事です。
ダブル選の投開票は27日公示の衆院選と同日の2月8日です。
他の政党は、それでなくても日程が厳しいこの時期に、
大阪府知事選どころではないとの事なのかも知れません。
今回の大阪府知事と大阪市長のダブル辞任は、
維新の看板政策である大阪都構想の実現を目指すものです。
大阪都構想は大阪市を廃止して特別区に再編する大都市制度改革で、
2015年と20年に住民投票で2度否決されています。
2回の否決でも、まだ納得できないのでしょうか。
今回の知事選の結果が構想の実現に結びつく訳ではないので、
何でこの時期に?との疑問を感じます。
吉村氏が再選すれば、任期はこれまでの残りの2027年4月までとなり、
黙っていても来年4月には、知事選挙が行われる訳です。
他の候補が当選すれば任期は当選後4年間となります。
吉村氏が当選すれば、大阪府は知事選の経費を1回余分に負担する事になります。
自分の思いと言うか都合で選挙をするのは衆議院議員の選挙と同じです。
選挙に関する考え方が、少し違うような気もします。
同時に立候補した納藤氏は市内で記者団に
「二重行政の撤廃、コスト削減という部分で合理化になるのであればありだと思う」と
必ずしも反対ではなさそうですが、
大西氏は「都構想に対してノーという立場を貫く」と主張しています。
衆議院議員の選挙と同時ですから、投票率はそれなりに高いでしょう。
大西氏が当選する事があるでしょうか?
総選挙の日程で、2月8日の試合会場が使えなくなったブレックスですが、
同じ会場で、8日の試合を6日の金曜日の夜に行う事になりました。
これでBリーグの日程は大きな変更がなくなりましたが、
ブレックスは2月4日に香港イースタンとの試合を香港で行う予定です。
かなりの厳しい日程になりましたが、大丈夫でしょうか?
【今日の一句】
体重が 増えても減っても 心配に
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