水田 巴
ある養蜂家の方の投稿
熊対策に、里の実のなる木を伐採するかわりにトタンを幹に巻くという解決法があると。 これだけで登れないんだそうです。
先祖代々の柿の木、だったり、思い出のある柿の木だったりもするだろうし、柿の木の持ち主は大抵が全部は食べきれないから、実は残したままに。
私は晩秋から冬の間も木守柿として残るあの風景がとても好き。
あと、残った木熟の柿の実は、冬の間の野鳥のとても大切な食料だしね。
各自治体の長や、柿の木の持ち主さんにこの声、届け。
【原文転載】
トタンを巻いた柿の木
無事、鳥や小動物の生命を繋ぐ餌になりました。
クマ対策で柿の木を切るのが最初の選択にしないで欲しい。
木に登れないようにトタンを巻けば済む。
登れないから執着しなくなる。
場所によっては電気柵もきちんと使えば防げるし。
切る選択肢は1番最後にして欲しい。
僕は森で働くみつばち農家です。
柿の木の花は梅雨時期の貴重なミツバチの蜜源です。
実は鳥や小動物の大切な食料にもなります。
トタン巻きなら。
木は守れます。
生態系も守れます。
人の安全にも繋がります。
「切る」こと以外の選択もあることを伝えたい。
自然を残しながら安全をつくる選択肢がもっと広がってほしい。
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