みなさまご存じとは思いますが。
1)今のおこめ券は換金可能(チケットショップなどで)
2)今のおこめ券はお米以外のものも買える
3)今のおこめ券には有効期限なし
政府は「今のおこめ券とは違うおこめ券」を作って
1)から3)の条件をなくし、「コメだけ有効期限以内に」買わせたいわけ。
余ってるコメをどうしても売ってしまいたいわけやね。
うっかりすると2026年早場米が出てしまうし、
(沖縄では6月に新米出荷されます)
そうなると2025年新米の値段は下げざるを得ない。
そうなると備蓄米とかはもーーーっと下げないと売れない。
どなたかが書いていましたけど「2025年新米」と表示されてないものは、
いつとれた備蓄米がどれだけの割合で混入されてるかわかったもんじゃないので。
それでも「かなりの高額で仕入れた」米だとしたら
なんらかの形で消費者に売らないともとがとれない。
そもそも「コメが欲しい消費者に確実にコメを」届けるための制度のはずが、
いつの間にか「コメを売る側(JA)が損しない」ための制度になってる。
来年は増産をやめる、ってのも「コメの値段を上げる」ための手段であって、
「たくさんのコメを市場に出して消費者が買いやすく」するためじゃない。
せっかく小泉さんが「消費者のため」にやったことをことごとくつぶして
「JAのため」のコメ政策に切り替えるわけやね。
ま、東大卒農水省出身の鈴木大臣がいかにもやりそうなことです。
これで旧農水族のおじさまがたの覚えがよくなり、
今後の政治家人生間違いなし、ってか。
政治って一般民衆のためのもので、JAとかの特定営利団体のものじゃないと
思ってましたけど、違うんですね。
■「おこめ券」などに使用期限設定へ 早期活用してもらう狙い
(TBS NEWS DIG - 12月04日 01:22)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=266&from=diary&id=8581009
ログインしてコメントを確認・投稿する