(以下引用)
2022年3月に札幌でクマの冬眠穴を調査していたNPO職員2人が、穴で子育てしていた母グマに襲われた際には、どちらかが襲われた際にそれぞれもう一人がスプレーを噴射し、2本使い切ったところでやっと母グマが逃げて行きました。
これは実際に人が襲われたケースにおいて、スプレーで撃退できた初めての例ではないかと言われていますが、スプレーの効果は立証される結果ともなりました。
2023年10月に道東の阿寒町で、親子連れのクマと遭遇し、母グマに噛み付かれた男性も、右肩を噛まれたままスプレーを噴射し、なんとか逃げることに成功しました。
ただ、1本で追い払えるかは分からないので、最近では道内でクマの調査を行う研究者たちは、スプレー2本を腰に差して山を歩いていると言っていました。
(引用終わり)
‥と、いうわけでちゃんと効果があります。
「消火器のほうが効果がある?」とかいう話も最近聞こえてきますけど
重さと大きさが違うでしょう。
消火器は設置してあるもので、携帯には向かないと思いますよ。
ちなみに「クマスプレー(本物)さえあれば大丈夫」なのではありません。
猟銃を持たない一般市民には「クマスプレーしか手段がない」というだけです。
うつぶせになって頭をかかえる「防御姿勢」は実際にクマにとびかかられた時。
近づいてきた段階でこの姿勢をとると、小さくて弱いやつ、と解釈され
襲われてしまう可能性もあります。
クマに出会ったらうしろずさりしながらじっと目を合わせて、
一方ではクマスプレーを手に持っていつでも噴射できるように構えておく。
この方法で何度かクマの襲撃から逃げたという体験談もネットにありました。
■クマ用スプレー、「偽物」に注意=成分表示なし、飛距離不十分
(時事通信社 - 11月15日 15:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=8557553
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