本日は雨。
本日も、というべきか。
日記をみると一昨日が雨で走れなかった。
本日も、珈琲を入れようと起きてダイニングに立つと、リビングの窓から街灯の周辺、雨粒が舞っているのが見えた。
シトシトという感じ。
走り始めた当時なら、これくらいの雨なら傘さして外に出るくらいしてたかもしれないけど、今はそこまで、という感じ。
部屋に引っ込んで、映画を観る。
「SPY/スパイ」
ちょっと軽薄っぽい男が、豪邸のパーティに忍び込み、悪そうな老人と対峙する。
老人は核爆弾を仕掛けたといい、場所を知っているのは自分だけだ。自分を殺すことはできまいとほくそ笑む。
軽薄そうな男は、ならじっくり時間をかけて聞くまで、といったところでくしゃみをして、その勢いで老人の額を打ち抜くんだよね。
まぁ、コメディ映画だ。
面白そうなので、続けて観ていこう。
読書は、雑誌。
今は、文藝春秋の今月号を読んでいる。
大人のコロコロコミック。
亜インテリの定番雑誌だね。
昔、作家の佐藤優が文藝春秋から原稿を依頼されたとき、どういう人がこの雑誌を読むのだろうと考えたそうな。
そこで出てきた答えが、亜インテリ。
学校の校長先生とかそういう層の人たち、だとか。
妻の祖父は会社の社長だったけど、文藝春秋はいつも読んでいたそうな。
まぁそういう層の人たち、ということだろう。よくわからないけど。
俺がその層に入るかどうかはともかく、それなりに楽しく読んでいる。
運転しながら読み上げとかで読むのに、ちょうどいいね。
自分の知らない領域でも、いろいろ順番に出てくるので、あえて取りに行かない情報が入ってきて興味深い。
先月までは、大谷昇平周辺の野球の話が面白かった。
政治、社会界隈の話も知らない世界だけに、なんとなくイメージをつかむのによい。たまに、この考え方は俺とはちがうなぁということは、もちろんあるけど。
半藤一利氏は、この雑誌の編集長も務めたというけど、今は政権寄りの話もしばしば出るね。そういうところは、いろいろ探りながら読む感じだけど。
そうはいっても、定番で必ず読むのは塩野七生なんだけどね。塩野氏のコラムがなくなったら、継続して読むか、考えるかもしれないな。
保坂氏の「日本の地下水脈」はそろそろ終わるらしいし。
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