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2025年10月20日07:10

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雨により

 いつものように起きて、走りに行こうとすると、シトシトと水の音。

 雨だ。

 一カ月半くらい、連続記録を達成してたんだけどな。

 まぁ、こういう日もある。

 昨日は一子shu-2が寝込んでいたため、野球の練習はお休み。

 妻=ママは仕事で東京。

 shu-2の熱は大したことなかったので、ひとりでおいておいて、二子shu-3と自転車でイオンへ行ったり、あれこれ休日を過ごす。

「今日はクレーンゲームをする!」
と、おこづかいから100円玉を握りしめて店舗に向かったshu-3。

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 俺は本屋さんで立ち読みしていたかったんだけど、

「もう行くよ」
とshu-3に引っ張られてね。

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 いろんなゲームを眺めて、ぶつぶつとつぶやいていた。

 俺が本屋さんで立ち読みする時間より長いよなぁ。

 結局、

「今日はやめとく」

と何もしないで帰ったけど。

 そういうところ、意外と堅実だね。

 あれだけいろんなゲームを眺めたり、考え込んだり、人がやっているのを観ていたら、じゅうぶん楽しんだだろう。

 さて、趣味の時間。

 タミヤ1/18 LOLA T160の塗装を失敗して、ちょっと傷心な目を棚にむけると、ふと目にとまったのは、古い箱。

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 昔、SF3Dというプラモデルで展開されたシリーズがあってさ。

 俺が小学校か中学校くらいの頃の話だ。

 小学校時代、ザブングルとかエルガイムというロボットアニメがあって、そのアニメに出てくるロボットのプラモデルを作る、というのが当時の小学生のオーソドックスな遊びのひとつだった。

 ガンプラ・ブームの少しあと。

 当時は、SF3Dと言っていたんだけど、作者と版元がもめて、マシーネン・クリーガーと名を変えて販売されたものだ。

 俺が中学生だった当時、1000円から1200円で出ていたキット。

 箱をみたら、このキットも1200円の値がついている。

 今の感覚からすると安く感じるかもしれないが、当時はガンプラが300円とか500円だったんだよね。

 模型屋さんでみかけて、ナニコレ?と関心をひかれたものだった。

 高いし、箱はシュリンクパックされていて、中身が見れない。

 アニメとかでやっていたわけでもなく、当時の俺はこの作品が連載されていたホビージャパンという雑誌も知らなかった。

 高額、かつ箱の写真以外なにもわからないという謎展開。

 強烈に惹かれたのを覚えている。

 当時で、たぶん勇気をしぼって一個だけ買ったんじゃなかったかなぁ。

 中学で、金持ちの友だちが全部のキットそろえたと聞いて、ただひたすら感心した記憶がある。

 そのころには、ホビージャパンという雑誌や、SF3Dがどういうものか、知っていたと思うけど。

 
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 このキットは、ロゴが初期(俺が中学くらいの頃)のSF3Dではなく、MA.K.になっていっるから、その後、再販されたものだろう。

 組みかけて投げてある。

 
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組み始める。

 説明書はなかったけど、一通りのパーツはなくなっていないみたいだ。

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 組んでいくと、実はけっこう小さいことに気づく。

 スケール、1/20だからね。

 たしか当時流行っていたミクロマンという、男の子向けのおもちゃを改造する、というコンセプトで連載が始まったんだっけ?まぁうろ覚えだから、違ったかもしれない。

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 色も塗らず、パーツを組んでいくと、一通りの完成形が見える。

 こういうのも、楽しいんだよね。

 いい気分転換ができたと思う。

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