いつものように起きて、走りに行こうとすると、シトシトと水の音。
雨だ。
一カ月半くらい、連続記録を達成してたんだけどな。
まぁ、こういう日もある。
昨日は一子shu-2が寝込んでいたため、野球の練習はお休み。
妻=ママは仕事で東京。
shu-2の熱は大したことなかったので、ひとりでおいておいて、二子shu-3と自転車でイオンへ行ったり、あれこれ休日を過ごす。
「今日はクレーンゲームをする!」
と、おこづかいから100円玉を握りしめて店舗に向かったshu-3。
俺は本屋さんで立ち読みしていたかったんだけど、
「もう行くよ」
とshu-3に引っ張られてね。
いろんなゲームを眺めて、ぶつぶつとつぶやいていた。
俺が本屋さんで立ち読みする時間より長いよなぁ。
結局、
「今日はやめとく」
と何もしないで帰ったけど。
そういうところ、意外と堅実だね。
あれだけいろんなゲームを眺めたり、考え込んだり、人がやっているのを観ていたら、じゅうぶん楽しんだだろう。
さて、趣味の時間。
タミヤ1/18 LOLA T160の塗装を失敗して、ちょっと傷心な目を棚にむけると、ふと目にとまったのは、古い箱。
昔、SF3Dというプラモデルで展開されたシリーズがあってさ。
俺が小学校か中学校くらいの頃の話だ。
小学校時代、ザブングルとかエルガイムというロボットアニメがあって、そのアニメに出てくるロボットのプラモデルを作る、というのが当時の小学生のオーソドックスな遊びのひとつだった。
ガンプラ・ブームの少しあと。
当時は、SF3Dと言っていたんだけど、作者と版元がもめて、マシーネン・クリーガーと名を変えて販売されたものだ。
俺が中学生だった当時、1000円から1200円で出ていたキット。
箱をみたら、このキットも1200円の値がついている。
今の感覚からすると安く感じるかもしれないが、当時はガンプラが300円とか500円だったんだよね。
模型屋さんでみかけて、ナニコレ?と関心をひかれたものだった。
高いし、箱はシュリンクパックされていて、中身が見れない。
アニメとかでやっていたわけでもなく、当時の俺はこの作品が連載されていたホビージャパンという雑誌も知らなかった。
高額、かつ箱の写真以外なにもわからないという謎展開。
強烈に惹かれたのを覚えている。
当時で、たぶん勇気をしぼって一個だけ買ったんじゃなかったかなぁ。
中学で、金持ちの友だちが全部のキットそろえたと聞いて、ただひたすら感心した記憶がある。
そのころには、ホビージャパンという雑誌や、SF3Dがどういうものか、知っていたと思うけど。
このキットは、ロゴが初期(俺が中学くらいの頃)のSF3Dではなく、MA.K.になっていっるから、その後、再販されたものだろう。
組みかけて投げてある。
組み始める。
説明書はなかったけど、一通りのパーツはなくなっていないみたいだ。
組んでいくと、実はけっこう小さいことに気づく。
スケール、1/20だからね。
たしか当時流行っていたミクロマンという、男の子向けのおもちゃを改造する、というコンセプトで連載が始まったんだっけ?まぁうろ覚えだから、違ったかもしれない。
色も塗らず、パーツを組んでいくと、一通りの完成形が見える。
こういうのも、楽しいんだよね。
いい気分転換ができたと思う。
ログインしてコメントを確認・投稿する