二子shu-3の体操教室の間、本屋さんであれこれ立ち読みする。
少し前に出た今月の模型誌が並んでいた。
モデルグラフィックスとモデルアートでは、タミヤ模型の特集を組んでいた。
MG誌は、表紙が石坂浩二氏だ。
模型好きで有名な大御所俳優だね。
タミヤ模型の田宮俊作会長と、弟でデザイン面でタミヤ模型の仕事をされていた弟の督夫氏が相次いでなくなったのだ。
90歳と87歳ということなので、人の世の常ではあるのだろうけど、模型の世界ではニュースだろうね。
表紙を開いたところにあるタミヤ模型の広告。
いつもなら新製品の写真があるところだけど、この号は古いカメラと、その後ろに数々の写真。
写っているのは田宮俊作氏だ。
「写真のカメラは、田宮俊作が取材で使用したものです」
とある。
訃報については、広告内では一言も触れていない。
こういうところが、タミヤ模型のセンスの良さだよな、と好感を持つ。
中の記事は、いかにもMG誌らしく細かい字の数々。
じっくり読ませていただこう。
別にそれと関係あるわけじゃないんだけど、今作っているのはタミヤの古いキット。
1/18 LOLA T160 だ。
1969年製で、俺よりも年上。
もちろん俺が買ったのは、再販だけど。
古いキットながら、エンジンのメカニカルな雰囲気がやっぱり魅力を感じさせてくれる。
ボディにも、下地の白を吹いた。
フェラーリではないけど、この上から深めの赤を吹く予定。実車はそんなに知らないんだけどね。
じっくり楽しませていただこう。
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