mixiユーザー(id:68725005)

2025年09月27日09:32

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あっぶねぇ

 Googleのホーム画面に、あれこれ情報ソースが表示される。

 そのなかに、ダロン・アセモグルの本についてのnoteが出ていた。

 ノーベル経済学賞をとったアセモグルの本は、いくつか読んでいて、面白かった。

 noteに出てくる目次をみると、なかなか面白そうだ。

 タイトルは『自由と国家』とある。

 俺が読んだことがあるのは『国家はなぜ衰退するのか』と『技術革新と不平等の1000年史 』だった。どちらも上下巻の大著ではあるが、面白かったと記憶している。

 もう一冊、自由のなんとかいう本も買っていた。

 一番新しい本で、まだ文庫になってなかったんじゃないかな。まぁ電子書籍なんだけど。

 noteの記事を読んだ後で、Amazonで検索してみた。

 ハードカバーの翻訳書って、特にちょっと専門がかったりすると3000円くらいするからなぁ。

 上下本だけど、それぞれ2000円弱。意外と安い。

 薄いのかなと思ったら、そうでもない。

 NF文庫。

 ん?いきなり文庫か?

 不審に思いつつ、アセモグルの本を検索してみる。

 俺が過去に買っていたのは『自由の命運』だった。

 あれ?

 俺、こちらの本は買ってるよなぁ。

 目次を比べたいと思ったが、『自由と国家』の方に目次は表示されていない。noteの方にはあったかもしれないが。

 ただ、概要をみるに、内容は同じだ。

 あぶない、あぶない。

 あやうく買うところだった。

 タイトルかわってるし、気づかず買ってしまう人もいるんじゃないだろうか。まぁこういう本を買う人たちっていうのは、衝動的にひょいっと買うんじゃなくて、ためつすがめつして熟考して買うのが基本なのかもしれないけど。

 あらためて『自由の命運』を検索してみると、そちらからは電子書籍版がなくなっていた。

 つまり、俺がこの本を買ったという事実も表示されなくなっている。

 あわててスマホとタブレットの方を見たら、俺が買った電子書籍版の『自由の命運』はどちらも入っていた。読むこともできる。

 こういう場合、どうなるんだろうね。

 ダウンロードしていなかったパソコンの方で開いてみたら、ダウンロードできた。一度買ったものが、なくなるというわけではないようなので、ほっとする。

 まぁ、でも早いとこ読もう。

 ハードカバーで買った本が、読む前に文庫化されてしまうって、俺的にはあるあるだけど、困ったものではある。
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