先日、大塚の天祖神社に行った際、開運三社と紹介しているリーフレットを貰ってきました。
その開運三社とは、幾つかの種類が有るようですが、大塚天祖神社を含むそれは上目黒氷川神社、大森磐井神社との三社となっています。
うち前二社はお詣りした事が有りますが、大森磐井神社は未知の神社でした。
ならば行ってみましょう!
地図で見てみると、最寄駅は京急の大森海岸駅。
鈴ヶ森刑場跡と近いな…
そして一つ手前の立会川駅近くには、大塚と同じ天祖神社も有ります。
そこで立会川駅から歩いてみる事に。
これは余談ですが、立会川はこの駅すぐ南側に流れている川で、ここには総武快速線東京トンネルから汲み上げられた地下水が大量に流されています。
東京トンネルが建設された時期は、地盤沈下が問題になっていた頃から地下水汲み上げが規制されるようになり、その結果地下水水位が上昇し、これらの駅では塩分を含んだ漏水や、それによる施設の腐食などが多発し、長年に渡る対策が次々に実施されてきました。
その一環として、発生した大量の地下水を廃水として下水道に流されていたのですが、汚染が深刻となっていた立会川の環境改善の為、導水管を設置しここに地下水を流すようになりました。東海道線などの車窓から、線路際に見える青いパイプがその導水管です。
これにより立会川の水質は劇的に改善され、間も無くボラが遡上し、当時はかなり話題になったよう。
余談終わり
さて
立会川駅を利用するのは初めてです。
駅を下りると、なんと幕末の英雄坂本竜馬像が(@ ̄□ ̄@;)!!
なんでここに?
なるほど、そういう訳か…
確かに竜馬の幕末がここから始まったと言えそうです。
近年では従来竜馬の功績とされてきた事が疑問視される事が有りますが、それでもこの時期のキーパーソンの1人だった事は間違い無いでしょう。
これも有りました。
そして少し海側の浜川公園には、当時の砲が海を向いて展示されています。
と言っても、海岸線の先には大海原が広がっている訳ではなく、勝島運河を挟んで人工島の勝島がすぐ先に広がっています。
この辺りは改めて歩いてみる事にしましょう。
旧東海道が立会川を橋で渡ると、すぐ右手に天祖神社が有りました。
お詣り。
また旧東海道を歩いて行くと、鈴ヶ森刑場跡。
江戸期に設置された刑場で、江戸に入ってくる浪人達への警告の意味を込めて、この位置に置かれたのだとも。
そしてこちらが磐井神社。
ここにも開運三社が紹介されています。
お詣り(。-人-。)
神楽殿も有りました。
最寄の大森海岸駅だと戻る事になるので、次の平和島駅まで歩きました。
以前、川崎から品川駅までこの道を走っていますが、細々とした記憶はあまり無く、先ほどの大森海岸駅前の歩道橋を渡った事を微かに覚えていた程度でしょうか。
途中で食事をとり、やがて右手に現れたのが大森神社。
予定はしていませんでしたが、こちらもお詣りします(。-人-。)
短い距離ながらも、楽しい町歩きでした!
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